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化学・薬品産業総合スレッド
509
:
荷主研究者
:2009/11/22(日) 21:10:35
>>508
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200911200020a.nwc
2009/11/20 Fuji Sankei Business i.
三菱ケミカル 国際競争へ武器 三菱レイヨン買収発表
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/industry/200911200020a2.jpg
総合化学国内最大手の三菱ケミカルホールディングスは19日、合成繊維大手の三菱レイヨンを買収すると発表した。株式公開買い付け(TOB)を実施し、来年3月までに完全子会社化する。買収額は2000億円前後になる見通し。液晶テレビの材料などに使うアクリル樹脂原料など高付加価値製品を持つ三菱レイヨンを傘下に収めることで、事業領域を広げるとともに国際競争力を高め、石油化学製品で高い価格競争力を持つ中国勢や中東勢に対抗する。
両社は同じ三菱系だが、資本関係はない。公開買い付けは来年2月上旬までに始め、議決権の過半数の取得を成立条件とする。買い付け価格は普通株1株あたり3 80円。完全子会社化に伴い、三菱レイヨンは上場廃止となる見通し。買収の結果、2009年3月期に約2兆9000億円だった三菱ケミカルの連結売上高は約3兆5000億円となり、国内2位の住友化学(約1兆7800億円)を大きく引き離す。
同日の会見で、三菱ケミカルの小林喜光社長は、規模の拡大やコスト削減などのシナジー効果に加え、「グローバル競争への準備を加速する上で大きな意味があり、高機能、高付加価値品も強化できる」と、経営統合の意義を強調。三菱レイヨンの鎌原正直社長も「中長期にグローバル展開で大きな投資を控えており(三菱ケミカル傘下に入るのは)心強い」と述べた。
国内の化学各社は、石化製品の中国などアジア向け輸出を収益の柱としているが、汎用品を中心に低価格攻勢をかける中国や中東に市場を奪われつつある。さらに、サウジアラビアの国営石油会社サウジ・アラムコと住友化学が1兆円をかけて建設した巨大石油化学プラントが、今月8日に本格稼働したこともあり、国内生産設備の過剰感が強まるのは避けられない。このため化学各社は国内設備の統廃合を検討する一方、収益力のある高機能品に事業領域を広げる動きが活発化している。
一方、合繊各社は、低収益の合成繊維から、アクリル樹脂原料などの高付加価値品に経営の軸足を移し、海外展開を加速している。三菱レイヨンもアクリル樹脂のシェア拡大などを目指し、今年5月に英化学大手のルーサイト・インターナショナルを1500億円で買収したほか、8月にはサウジアラビア基礎産業公社との合弁によるアクリル樹脂原料工場の建設を決めた。ただ、買収費用などで財務基盤が悪化し、立て直しが急務となっていた。
再編による規模拡大では独化学大手のBASFなど欧米勢が先行し、三菱ケミカルの売上高は、三菱レイヨンを傘下に収めても世界6位にとどまる。グローバル競争を意識した今回の買収は、化学業界にとどまらず、業界の垣根を越えた大規模な再編に日本企業を駆り立てる可能性もある。(井田通人)
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