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化学・薬品産業総合スレッド
223
:
とはずがたり
:2006/04/02(日) 09:10:02
新聞記事には図とか載っててもっと解りやすかったんだけど。。
第一三共、大衆薬のゼファーマ買収へ
http://www.asahi.com/business/update/0331/126.html
2006年03月31日13時09分
製薬大手のアステラス製薬は、子会社の大衆薬メーカー「ゼファーマ」を第一三共に二百数十億円で売却する。第一三共は大衆薬事業の売上高を業界3位の520億円(04年度)に拡大させ、首位の大正製薬を追う。アステラス製薬は大正製薬への売却で最終調整したが、ゼファーマ従業員の理解が得られないなどの理由で断念した。31日夕、発表する。
アステラス製薬は病院向け医薬品事業に特化するため、昨年末からゼファーマの売却先を選ぶ入札を進めていた。国内外の複数の企業が応じ、大正製薬が最高の300億円超を提示したという。
しかし、ゼファーマの販売ルートが卸経由なのに対して大正製薬は自社販売であるなど、両社の業務態勢の違いも大きく、ゼファーマ社内で大正製薬への売却に反対する声が出ていた。
第一三共は昨年12月、三共と第一製薬の大衆薬事業を統合して、第一三共ヘルスケアを設立。今年4月から営業を始める。代表製品は風邪薬「ルル」やドリンク剤「リゲイン」などで大衆薬事業の売上高は296億円(同)。ゼファーマの売上高(同)は224億円。代表製品は胃腸薬「ガスター10」、風邪薬「プレコール」など。
大衆薬業界は健康食品の普及などにおされ、市場規模が縮小しており、営業譲渡や統合などの再編が相次いでいる。
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