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化学・薬品産業総合スレッド
2225
:
荷主研究者
:2019/09/15(日) 20:38:06
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=558094&comment_sub_id=0&category_id=113
2019/7/31 中国新聞
小野薬品、山口工場完成 オプジーボなど製造へ
山口テクノパークに完成した小野薬品工業の新工場
医薬品製造の小野薬品工業(大阪市)の新工場が山口市の山口テクノパークに完成した。がん免疫治療薬「オプジーボ」などの注射剤を製造し、事業の拡大を図る。2020年春の操業開始を目指す。
総工費は約210億円。延べ床面積は約2万8千平方メートルで4階建ての製造棟や2階建ての倉庫など3棟で構成する。生産体制の強化に加え、製造棟に免震構造を取り入れるなど大規模災害時のリスク軽減も図る。国内唯一の生産拠点であるフジヤマ工場(静岡県富士宮市)に次ぐ工場で、新設は約40年ぶりとなる。
新工場の完成で同社の生産能力は約1・5倍になり、一部生産を外部に委託していたオプジーボなどを全て自前で生産できるようになる。地元を含め約40人を採用する。
山口テクノパークでは、医療機器製造のテルモ(東京)や製薬会社の協和キリン(同)が工場を構えるなど医療関係企業の進出が相次いでいる。
一方、オプジーボを巡ってはノーベル賞を受賞した京都大の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(宇部高出身)と小野薬品側が特許収入の配分で対立。同社は「契約の見直しは考えていない。山口工場の操業にも影響しない」としている。(中川晃平)
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