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化学・薬品産業総合スレッド
2196
:
荷主研究者
:2019/04/28(日) 21:48:46
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00513610?isReadConfirmed=true
2019/4/17 05:00 日刊工業新聞
昭和電工、大分で液化炭酸ガス出荷 年産1万5000トンの設備新設
昭和電工ガスプロダクツが新設した液化炭酸ガスの製造設備
昭和電工は16日、大分石油化学コンビナート(大分市)内で液化炭酸ガスの生産・出荷を始めたと発表した。十数億円を投じ、年産1万5000トンの液化炭酸ガスの製造設備を新設した。同社の石油化学製品製造工程の副生ガスから生産する。近年、液化炭酸ガスや、同ガスを原料とするドライアイスは需給の逼迫(ひっぱく)が続く。大分での生産により、供給体制を強化する。
液化炭酸ガスは飲料や食品、工業など幅広く利用されるガスで、生産は連結子会社の昭和電工ガスプロダクツ(川崎市幸区)が行う。原料の炭酸ガスは、石油精製やアンモニア製造工程の副生ガスとして発生する。現在、石油精製などの減少に伴い、国内で慢性的に不足している。特に夏場はドライアイス不足が深刻で、海外から輸入することもある。
大分で液化炭酸ガスの生産を増やすことで、他拠点でドライアイスの生産が増やしやすくなる。
(2019/4/17 05:00)
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