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化学・薬品産業総合スレッド
1804
:
とはずがたり
:2017/01/25(水) 20:26:04
>>1802-1804
大日本住友製薬は売上高1.7%増、営業利益8.3%増、経常利益13.6%増、当期純利益1.2%増の増収増益で修正なし。前期と同額の予想年間配当18円も修正していない。主力薬の「ラツーダ」「メロペン」「アイミクス」が業績を支える見通し。iPS細胞を使ったパーキンソン病治療薬に続いて、2018年からがん細胞を狙い撃ちする新型バイオ医薬品「核酸医薬品」の開発にも乗り出す。
エーザイは売上収益5.9%増、営業利益3.4%増、税引前利益3.4%増、当期利益41.1%減の増収、最終減益の通期業績見通しも、前年と同じ150円の予想年間配当も修正していない。第1四半期の進捗率は最終利益ベースで67.5%と高水準だが、柳良平COOは業績の上方修正について「為替動向をもう少し見きわめたい」と述べている。
塩野義製薬は売上高2.6%増、営業利益0.1%増、経常利益0.6%増、当期純利益6.5%増。前期比6円増配の予想年間配当68円ともども修正しなかった。8月、睡眠誘導剤、抗うつ剤など特許切れ医薬品21品目を、インドの後発薬大手ルピン傘下の共和薬品工業(大阪市)に154億円で売却すると正式に発表した。12月に移管する。特許切れ医薬品を切り離して新薬開発に経営資源を集中させる。その業績への効果も売却益も今期の連結業績には織り込み済みという。(編集担当:寺尾淳)
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