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化学・薬品産業総合スレッド
170
:
荷主研究者
:2005/07/25(月) 00:57:20
【旭化成:中期計画の進捗状況】
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/art-20050309220931-ECJSNYNYYJ.nwc
旭化成が中期計画の進捗状況発表 1000億円規模の戦略投資へ
FujiSankei Business i. 2005/3/10
旭化成は9日、2006年3月期を最終年度に据えた中期3カ年計画「ISHIN−05」の進捗(しんちよく)状況と今後の戦略を発表した。業績拡大に加え、キャッシュフロー(現金収支)と資本効率を重視した取り組みにより、主力のケミカル事業をはじめとして、05年度までに1000億円規模の戦略投資を確保する。
05年3月期は連結ベースで、過去最高の業績を見込んでおり、売上高や営業利益、純利益の目標数値は計画より1年前倒しで達成した。
主力のケミカル事業の投資としては、「アクリロニトリル(AN)の新製造法と、次世代繊維のポリケトン繊維の実用化に向け、それぞれ05年度中に実証プラントを建設する」(蛭田史郎社長)方針だ。
同社は、競争が優位なスチレンモノマーとANの拡大に取り組んでいる。このうち、アクリル繊維やABS樹脂に使用するANの製造は、これまでナフサを原料としていたが、原料多様化を目指し、プロパンを原料とする製造法を開発し、実証試験を進める。
また、スーパー繊維に匹敵する強度や弾力性を持ち、スーパー繊維に比べて安価なポリケトンについても、数十トンクラスの実証プラントを建設する。
ホームズ・建材事業は、リフォーム分野のビジネスモデルを転換し、オーダー対応から個別のメニュー化対応にすることで経費の削減を図る。
ファーマー事業としては、人工腎臓事業拡大の一環として、延岡工場(宮崎県延岡市)に第2ラインを建設しているほか、年内にも中国の組立工場が完成し、稼働する予定だ。
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