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化学・薬品産業総合スレッド
1298
:
荷主研究者
:2013/10/27(日) 12:23:45
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820131010cbah.html
2013年10月10日 日刊工業新聞
日本触媒、成長軌道再び−効率化とリスク分散進む
「2020年も高吸水性樹脂(SAP)のシェア世界一を目指す」―。日本触媒の2020年に向けた長期経営ビジョンを策定するにあたり、池田全徳社長は社内に号令を出した。20年度に売上高4000億円強、利益率10%以上を目標に掲げる。12年9月の姫路製造所(兵庫県姫路市)の爆発炎上事故で、利益率10%を超えていた経営基盤は一瞬にして揺らいだ。事故が収束に向かい、主力のSAP事業の拡大やコスト削減や事業の効率化、新規材料の販路拡大で成長軌道に回帰する。(大阪・石宮由紀子)
事故後、一番早く稼働したアクリル酸製造設備(日本触媒提供)
「瞬間的にSAPのシェアが28%から14%に落ち込んだとの見方もあった」。だが世界の需要は新興国を中心に伸びており、取引先の紙おむつメーカーは海外で新工場の立ち上げを積極化。同社のSAP供給も好調に推移する見通しだ。
来春には同社が生産するアクリル酸は全世界で50万トンに達し、リスク分散として新工場の建設も視野にある。
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