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民主党スレッド
5045
:
名無しさん
:2009/09/08(火) 08:28:04
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009090802000092.html
<スコープ>人事強まる小沢色 民主党内異論聞こえず
2009年9月8日 紙面から
鳩山内閣の発足を十六日に控え、新政権人事で小沢一郎代表代行(次期幹事長)の存在感が高まっている。小沢氏は鳩山由紀夫代表から党と国会の人事を任される一方、組閣には関与しないことになっている。ただ、党役員と閣僚の人事は相互に絡みながら進んでおり、小沢氏が閣僚の人選にかかわる余地は残る。党内には「二重権力」への警戒感はあるものの、政権党として初めての人事を前に、異論は影を潜めている。 (竹内洋一)
小沢氏は七日、都内で開かれた連合の会合であいさつし、来夏の参院選に向け「来月以降、候補者の擁立が始まる。参院はまだ民主党が過半数ではない。何としても勝利しなければならない」と、十月に候補者選定に着手する考えを示した。
幹事長就任については「私は政策を実行する役割ではなく、相変わらず選挙の方を担当させていただく」と照れながら触れ、会場の笑いを誘った。
だが、小沢氏が手腕を発揮する場は参院選対策にとどまらず、新政権人事も「小沢色」を帯びつつある。
まずは衆院議長人事だ。党内では、副議長の経験もある渡部恒三最高顧問の就任が有力視されていたが、ここに来て横路孝弘前副議長を軸に調整が進み始めた。背景には、国会運営も取り仕切る小沢氏の意向がある。
渡部氏は一九六九年初当選の小沢氏と同期で、九三年に共に自民党を離れた間柄だ。ただ、西松建設の献金事件をめぐって自発的な代表辞任に期待する発言をテレビ出演の際に繰り返したことで、小沢氏との関係は微妙になったといわれる。
藤井裕久最高顧問が財務相に内定した人事をめぐっても、小沢氏が難色を示しているとの憶測が党内にくすぶる。藤井氏も西松事件に絡み、小沢氏の自発的な退陣に言及した経緯があるからだ。
岡田克也幹事長を外相に充てる人事に関しても、結果的に、小沢氏と距離のある岡田氏が政策全般に携わる立場から一歩引く形になったとの見方がある。岡田氏周辺に幹事長留任を期待する声が強かっただけに、その印象は否めない。
こうした人事調整を小沢氏が表立って主導した形跡は見えない。むしろ党内の議員が小沢氏の「影」を感じ取っているのが実態だ。そう思わせるところに「小沢支配」の真骨頂がある。
党内では、衆院選を大勝に導いた功績を前に、小沢氏の幹事長就任に異を唱える声は出ていない。渡部氏は七日のBS放送番組で「百パーセント文句なしだ」と太鼓判を押した。党内の「反小沢」の筆頭格と目される枝野幸男元政調会長も、六日の民放番組で「小沢代行はすごい方だ」と述べた。
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