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民主党スレッド

3842とはずがたり:2008/09/19(金) 01:36:59

奥田氏は小沢氏期待の候補でもあろうかと思うが厳しい対処も愛情のうちか。
それにしても
>一部で川上氏の後援会の動きが活発でないとの声がある
ってのはどういう意味でしょうかね。

2008/09/14
「鳥取1区は奥田氏で」 民主県連方針
http://www.nnn.co.jp/news/080914/20080914004.html

 民主党の次期衆院選第一次公認で、鳥取1区と同2区で明暗が分かれた同党県連は十三日、鳥取県倉吉市内で拡大常任幹事会を開催した。一次公認に漏れた奥田保明氏=鳥取1区=について、県連代表の川上義博参院議員は二十一日の臨時党大会までに二次公認を出すよう党本部に求める考えを示し、解散総選挙の日程を「十月十四日公示、同二十六日投開票」と想定、両選挙区とも早急に臨戦態勢を整える方針を確認した。
政権交代に向けた結束を確認した民主党県連拡大幹事会で決意を語る奥田氏、川上氏、湯原氏(左から)=13日、倉吉市山根の倉吉シティホテル


 十二日に発表された同党の一次公認では、鳥取2区の湯原俊二氏のみが入った。党本部は八月下旬に実施した世論調査などをもとに一次公認を発表したが、幹事会閉会後に会見した川上氏は、「1区も良い数字が出ており、小沢一郎代表の線引きが厳しいだけで、一喜一憂すべきでない。(奥田氏の)二次公認は確実だ」との見解を示した。

 党本部の一次公認発表会見で、赤松広隆選対委員長は「外れたからといって運動できず落ちていってしまうような人はもともと選挙に勝てない」と新人候補の奮起を促す“小沢戦略”の狙いを説明。だが、この日の幹事会では、影響を懸念する声も上がった。

 これに対し、奥田氏は「“民主不毛の地”と言われた1区で相手候補に迫るのは至難の業。(一次公認に入らなかったのは)予想の範疇(はんちゅう)で、すべてはこれから。解散までに相手候補の背中が見えるよう努力していく」と闘志をみなぎらせた。

 幹事会では、十六日から順次、地域別の選対会議を開くなどし、「十月二十六日投開票」を念頭に体制づくりを進めることを確認。党内では「挙党体制が十分ではない」との指摘もあるが、川上氏は「本当に一枚岩になるための心合わせをした」と、同日の幹事会を総括した。

 出席者によると、川上氏は幹事会の中で、あいさつ回りなど地道な活動を続ける両候補者に対し、「とにかく人のいるところに顔を出せ」と注文を付け、川上氏自身も街頭演説や企業回りを本格化させることを明言。

 一部で川上氏の後援会の動きが活発でないとの声があることについては、「もっと協力してもらう」と述べ、後援会へのテコ入れを図る考えを示した。


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