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民主党スレッド

3537名無しさん:2008/02/03(日) 15:59:37
議長斡旋、つなぎ法案取り下げのずっと以前から 解散時期は サミット後の確率が一番高い
というのが玄人筋の読みだった。
理由は、解散権を持つ総理自身がサミットを自分の手でやり首相就任の手柄としたいこと。
ガソリン暫定税率などはそのためには参院否決でも衆院三分の二再議決をやれること。
四月解散というのは霞ヶ関官僚支配の自民党政治の現実にあり、景気後退は深刻化してきており予算執行をないがしろにして、もっとも官僚内閣と揶揄されている
福田政権では官僚の反対を押し切って政治行政の空白をつくる解散は論外なのだ。
そんなことぐらい、国会議員もマスコミもみんな知っていること。
四月解散より1月通常国会冒頭解散説の確率が高いぐらいだった。それもこのガソリン暫定税率、特定財源是非論議があり
やれるはずがなかったんだ。
サミット後解散で9月ペキンオリンピック閉幕後直ちに選挙実施で選挙準備が進むだろう。


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