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民主党スレッド
3491
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/01/16(水) 15:24:53
下地幹郎
http://www.mikio.gr.jp/s_voice/216.html
今、この閉塞感のある「生活不安」を「変える」とするならば、政治の決断、政策立案のあり方を、大きく見直さなければなりません。そのためには、これまでの自公政権ではなく、民主党を中心とした新たな政治勢力が政権を担うことが、国民の声に応えることになると思います。
政策立案においては、既成概念にこだわらず、国民の「生活」をキーワードにした視点に政策立案を「変革」する時が来たと思います。これまでの日本の政治は、実質的な自民党による一党支配のため、政策立案が絶えず生産者重視のものでありました。その中で、政治家も、官僚も、経済界も、ある意味、国民も、「変革」というキーワードより、「長期的な維持」ということを中心に、行政を進めてまいりました。しかし、社会において、国民の「生活不安」があまりにも大きなものとなり、自らの人生に「恐怖心」さえ持つようになった今、「変革」への疑心暗鬼な思いは一掃され、「変革」しなければ、自らの生活はもう二度と豊かには成りえないという強い思いを、国民は持ち始めております。「もう、変える」「政権を一回は変えてみる」という言葉が合言葉となるほど、「変革」へのマグマは爆発寸前であると言っても過言ではありません。
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