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民主党スレッド
3406
:
小説吉田学校読者
:2007/11/08(木) 23:02:39
若い党には不似合いな演歌の世界。別れかけても好きな人。
密談するのよ小沢、足元揺れてる党内、思いがけない一夜(2日間)の故意のいたずらねえ〜〜ちょっぴりさみしい支持率、いつものお家騒動、ここでさよならできない、若い党だから〜〜
「口べた」反省の弁 小沢氏、説明不足を低姿勢で釈明
http://www.asahi.com/politics/update/1107/TKY200711070362.html
「口べただから」。3日ぶりに公の場で発言した小沢代表が繰り返したのは、自らの説明不足が混乱を招いたとする反省の弁だった。なえかけた気持ちを奮い立たせるかのように、「代表に就任した1年半前の『私自身が変わらなければいけない』という約束を改めてかみしめ、死にものぐるいで戦う」と宣言した。「苦しい言い訳」「また出直して」。有権者からは不満と期待の声が交差した。
辞意表明したときの精神状態を「気力がプッツンした」と説明した小沢氏。
党内では、党首会談や連立構想に至った経緯をはじめ、辞意表明会見で党の力量不足を指摘したことに不満の声が噴出していた。この日の両院議員懇談会では、仙谷由人・元政調会長が「代表との間で意思疎通が少なくなっている。大連立をめぐるギャップは、その象徴だ」と発言。衆院本会議や党内の会合を欠席しがちな小沢氏に、なるべく出席するよう求めた。
こうした空気を重く見たのか、小沢氏がこの日繰り返したのは、説明不足への反省だった。
「私はいまだなお、不器用で口べたな、東北かたぎのままです」。両院議員懇談会では苦笑交じりにそう語った。会見でも「私の無精や口べたで誤解を招いた」と述べた。
この日は低姿勢ぶりが目立った小沢氏。司会者が30分足らずで会見を打ち切ろうとし、報道陣から抗議の声が上がると「そんなにおっかない声を出さないで」と笑いながら質問に応じた。
そんな中、強気の姿勢を貫いたのは党首会談や連立構想の経緯について。「党首会談で『閣僚名簿』が配られたという報道もあるが」との問いには「ふふん」と鼻先で一笑に付した。
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