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民主党スレッド

3156名無しさん:2007/07/21(土) 23:16:17
[お詫びと訂正 7月19日]

 昨日、私が書いたブログに不適切な表現があり、多くの御批判やアドバイスを頂きました。その御批判などを踏まえて、すぐに文章を訂正致しました。以下、その経緯を説明するとともに、不適切な表現につき心からお詫び申し上げます。

 原文は、「昨日、新潟に行きました。平成の黄門様の渡部恒三代議士を筆頭にして、スケさんの古賀一成代議士、カクさんの私という珍道中でした。
新潟市で、地震被災者救援街頭募金活動をやっている黒岩宇洋さん(民主党参議院新潟選挙区候補者)の募金活動にみんなで参加しました。黒岩さんや地元から参加した西村ちなみ代議士は、ビシッと防災服に身を包んでいました。二人とも、地震発生当日に、震災現場に行って、ひどい状況を視察してきた由。黒岩さんは、候補者のたすきをせずに、ひたすら救援募金を募っていました。」です。

 この文章の中で、私たち三人の議員について、「平成の黄門様、・・・スケさん、・・・、カクさんの私という珍道中でした。」という表現を使ってしまいましたが、この不用意に使った表現が、「お気楽な行動であった」との印象を与えかねない点、まずもって、慎んでお詫び申し上げます。深い反省を込めて、早速訂正致しました。

 私自身、これまで、「新潟県中越沖地震の被災者の皆様に対し、心からのお見舞いを申し上げ、被災地の皆様の一日も早い生活安定や復旧のために尽力していきたい」と繰り返し申し上げてきました。

 また、三人の議員の話し合いの中で、早急に激甚災害指定を行うべきだとの認識の下、政府への要請を含め民主党としてできる提案を最大限行うべきだと話しておりました。

 決して、被災地の皆様に対して、軽い気持ちで行動していたことは全くありません。

 また、黒岩さんの記述については、ありのままの描写とは言え、今の時期を考えて、これについても迅やかに削除致しました。
 
 なお、ブログの後半については、一人の少年の募金行為に感動した事を申し上げましたが、募金の多寡を評価したものでは決してない点御理解頂ければ幸いです。

 いずれにしましても、私の不用意な表現のために、不愉快なお気持ちをもたれた皆様並びに被災地の皆様に、改めて心からお詫び申し上げます。

末松 義規


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