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民主党スレッド
2557
:
現実責任二大政党論者@新進党の理想
:2006/12/17(日) 13:27:26
たとえば、多くの健全な心ある教員の皆さんが自発的に緊急家庭訪問などして保護者の悩みを本当に聞き・相談にのる活動を展開するとか、格差問題が深刻化するなか、塾にいけない児童・生徒たちの基礎学力を修得するための補習をボランティアで教員の皆さんが率先して行うとか、こうした保護者・子供たちのために具体的な行動を行えば、世論は、教員をもっと味方し、今回の法案の展開も変わったと思います。それを、旧態依然の伝統的な運動論だけが、一部勢力によって、繰り返し行われた結果、世論の支持も勝ち取ることもできず、結局、何の成果も取れませんでした。教員の皆さんは、真剣に総括し、猛省すべきだと思います。
我々民主党は、一貫して、今なすべきは、保護者・生徒の声にとにかく率直に耳を傾け、その思いに少しでも応えるということだと考え、行動してきました。教員組合出身である佐藤泰介先生や水岡先生も、常に、保護者、生徒・児童の立場にたち、時には、一部教員のエゴには、きちんと一線を画して、臨んでいただいたことには、心から敬意を表したいと存じます。
さらにいえば、私は、今回の教育基本法議論を期に、教育現場から、不毛な教条主義的イデオロギー論争を一掃し、教育現場を本来の穏やかな愛情に包まれた場所にしていきたいと思って法案作成・審議に臨みました。
だからこそ、我々民主党は、不毛なイデオロギー論争には、一切組することなく、保護者・生徒・児童の代弁者として、心配を抱えた保護者がたらいまわしにされるのを止めるために教育についての責任を学校理事会と市長区長に一元化するという改正に全力を注入しましたし、学校現場には教員もカウンセラーもまだまだ足らないから、また、大学生には、奨学金がんまだまだ足らないから、教育予算の拡充には、全力を挙げました。
様々なご批判があるのは承知しておりますが、信念をまげず活動を続けていきたいと思います。
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/minshu/000113/activity_etc/index.html
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