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民主党スレッド
2484
:
現実責任二大政党論者@新進党の理想
:2006/12/06(水) 21:20:36
◆「小沢流」に反発
原案は小沢氏が9月の代表選で示した私案「小沢ビジョン」を踏襲する内容で、子育てや人権、環境分野など党内で積み上げてきた従来政策の多くが反映されなかったことへの不満も強い。
「議論してお互いに理解し、納得したうえで基本政策を決めていく。自分なりの考えももちろんあるが、別にこだわるわけではない」
小沢氏は6日の懇談会冒頭であいさつし、原案の修正に柔軟な姿勢も示しながら議論を呼びかけた。しかし、あいさつ後はすぐに退席。この日は「高校の義務教育化や就学前教育無償化の財源を明確にすべきだ」(岡田克也元代表)など教育や安全保障分野でも注文が相次いだが、原案に理解を求める執行部側との議論はかみ合わなかった。
原案をまとめた政権政策委員会の赤松広隆委員長は「基本政策で抜けているところは来年の参院選マニフェストにいかせばいい」と修正を拒む発言を繰り返しており、トップダウンの「小沢流」に「最後は殿様の言ったことを了承するだけだ」(若手議員)といった無力感も漂う。
毎日新聞 2006年12月6日 20時25分
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20061207k0000m010076000c.html
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