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民主党スレッド
2109
:
名無しさん
:2006/09/27(水) 00:45:31
>>2108
×仙石 ○仙谷 でした
9月26日 「次の内閣」法務大臣
http://www.urban.ne.jp/home/hideoh29/0609/060926.html
今日のお昼前、民主党の両院議員総会が開催され、昨日の民主党大会での小沢代表の選出を踏まえて、民主党の新しい役員人事が発表され、承認されました。この役員人事で、私は、「次の内閣」ネクスト法務大臣に任命されましたが、これまでは、ネクスト法務副大臣に任命されていましたので、形式的には一ランク上がったことになります。
ところで、ネクスト法務大臣は、衆議院議員一期生のときにも経験したことがあります。ただし、あの時は、党代表に選出された鳩山由紀夫・衆議院議員によって、私がネクスト法務大臣に任命されたものの、鳩山代表が2ヶ月くらいで代表を辞任したため、私もそれに合せてネクスト法務大臣を辞めています。そういう意味では、今回が実質的に本格的なネクスト大臣就任になるのかもしれません。
ネクスト大臣になりますと、党内のルールでは、そのネクスト大臣が責任者となっている部門会議に関する院の委員会の野党筆頭理事を務めることになります。前国会では、ネクスト法務大臣は、参議院の千葉景子議員でしたので、ネクスト法務副大臣であった私が衆議院の法務委員会の筆頭理事を務めましたが、今回の人事では、私は、ネクスト法務大臣になるとともに、法務委員会の野党筆頭理事になるよう指示を受けています。
その意味では、国会の委員会レベルでは、前国会と同じような仕事をすることになりますが、前国会では、法務委員会は沢山の積み残し法案(継続審議となった法案)を抱えてしまっていますので、今国会も大変であることは容易に想像できます。特に、与野党対決法案として揉めに揉めた「共謀罪」の創設法案も、今国会、与野党の対決法案として引き続き審議されることになると見込まれています。
実は、ネクスト法務大臣への就任の内示は、昨夜11時頃に、菅直人・代表代行から電話で戴きました。菅・代表代行からは、「色々幅広く仕事をしてきている平岡さんには申し訳ないが、共謀罪創設法案という重要な対決法案もあることであり、引き続き法務委員会で仕事をして欲しいので、ネクスト法務大臣に就任してもらえないか。」と言われました。
私も、法務委員会の状況を考えますと、引き続き法務委員会の担当となることはある程度覚悟していましたので、「わかりました。ご連絡有難うございました。」とお返事をしましたが、対決法案を抱える部門会議の責任者となることの任務の重要性を考えると、身が引き締まる思いがしました。今日、正式に任命されて、改めて、「国民の皆さんの期待に応えられるよう、シッカリと務めていきたい」と思っています。
ところで、今日の本会議で、安倍晋三・衆議院議員が大量得票で内閣総理大臣に選出されました。歴史的には、我が国で第90代の総理大臣であり、私の出身である山口県の出身者としては8人目の総理大臣になります。そのため、衆議院の本会議場を出たところで、地元のテレビ局からのインタビューで、安倍総理大臣が誕生したことについての感想を求められました。
私は、「同じ山口県出身であり、同じ昭和29年生まれということから、これからの国づくりのためにお互いに頑張って行きたい。安倍氏は、自民党の総裁選では憲法改正などを明確に示していたが、公明党との連立合意では明確にしていないところがある。これから、それらの点を明確にしつつ、安倍政権と小沢・民主党との対抗軸を示していくことで、これからの国政・地方選挙に臨んでいきたい。」と応えています。
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