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民主党スレッド

2105小説吉田学校読者:2006/09/26(火) 07:26:34
朝ズバの大村英章と松原仁の相手を尊重し合わない(特に大村)下品な議論を見ると情けなくなる。根本美緒が清涼剤。今日は傘持っていきます。
この説は真に迫るなあ>「(狭心症で入院した)15年前のこともあるので、不安になったようだ

民主臨時党大会:不安な船出 小沢氏入院…健康問題が再燃
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060926k0000m010157000c.html

 自民党三役人事と同じ日に行われた民主党の臨時党大会は、再選が正式決定した小沢一郎代表(64)を中心とする野党勢力の結束を見せつけ、26日に発足する「安倍晋三政権」への対決姿勢をアピールする狙いがあった。だが小沢氏の検査入院で、政界にくすぶっていた小沢氏の健康不安も同時に再燃した。党内は「病状は軽い」(幹部)と静観しているが、今後に不安を残す2期目の船出となった。
 党大会終了から約2時間後の25日午後5時20分。小沢氏が入院する東京都文京区の日本医科大付属病院に、11月の沖縄県知事選に野党統一候補として出馬する糸数慶子参院議員(無所属)が訪れた。面会時間は約30分。糸数議員に同行した民主党の喜納昌吉参院議員は、小沢氏の様子について「ピンピンしていた。大丈夫、大丈夫」と語った。
 小沢氏を支持する同党の若手議員グループ「一新会」が同日夜に東京都内の中華料理店で開いた会合には「心配しないでほしい。君たちは選挙に向けてさらに努力を積んでほしい」という小沢氏のメッセージが届いた。「重病なら公表はしない」。若手の1人は楽観的な見通しを示した。
 小沢氏はこの日の党大会で「民主党の目標はただ一つ。参院選と次期衆院選に勝つことだ」とあいさつするなど元気な姿を見せていた。しかし、大会の開始直前、小沢氏はすでに菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長に対し、大会後に入院する考えを伝え「こういう時に申し訳ない」と頭を下げていた。
 小沢氏とも近い党関係者は「(狭心症で入院した)15年前のこともあるので、不安になったようだ」と明かす。
 小沢氏は5月の記者会見で、心臓病を患った過去に自ら言及し「食事をしてすぐには仕事に取りかからない。朝食会や昼食会、ワーキングランチは最も体に悪いので断っている」と語っていたが、代表就任後は参院選の候補者発掘のため全国行脚するなど激務に耐えてきた。20日の硫黄島(東京都小笠原村)視察では、同行した菅氏に任せて自らは休息する場面も。相当疲れていたのは確かなようだ。
 首相指名選挙よりも入院を優先する結果に、党内では「最悪の時期だ。与党側は小沢氏の体調不良を声高に言ってくる」(若手)との不安の声も出始めた。52歳と若い安倍氏を相手に、参院選までの長丁場を走り抜けることができるのか。小沢氏の入院は「今が絶頂期」(中堅)の党内に、不安を残したのも確かだ。


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