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民主党スレッド
1856
:
名無しさん
:2006/08/10(木) 22:25:28
群馬県連関連ですが、本日の上毛新聞からです
民主県連活動を凍結 党本部要請
民主党県連幹部の対立に絡み、党本部が富岡由紀夫県連会長ら県連幹部に対し、定期大会の開催など県連としての活動を当面、凍結するよう要請していたことが九日、分かった。来夏の参院選に向け挙党態勢の確立が求められる中、幹部同士の対立が続く「異常事態」を沈静化したい意向だ。混乱が続けば選挙を含め県連のダメージは避けられず、溝を深める双方とも早期の組織再建のため、党本部の要請に応じるもようだ。
都道府県連組織に活動の中止を求める党本部要請は極めて異例。
関係者によると、民主党本部組織総局は七月中旬、富岡由紀夫参院議員と石関貴史衆院議員に対し、定期大会や常任幹事会をはじめとした県連としての活動を凍結し、衆参総支部ごとの活動に専念することを求めたとされる。
今月上旬には都内で石関氏と田辺誠県連常任顧問が党本部の幹部を交えて会食し、「対立をあおりかねない活動は自粛する」とする組織運営の考え方にも言及したという。
富岡氏側が石関氏らを除いて招集した十日開催予定の常任幹事会は、「沈静化」を求める党本部の意向をくみ取る形で延期した。
ただ県連内には「県議選の公認作業は進める必要がある」「不正経理疑惑の真相究明は必要」とする声が根強く、対立の火種は残されたままとの見方もある。
県連は六月二十九日夜の緊急常任幹事会以降、不正経理疑惑への対応をめぐって、「不正なし」とする富岡氏側と、真相究明を求める石関氏ら衆院総支部長側が対立している。
七月に予定した定期大会は延期となったまま開催のめどが立たず、改選期を迎えた三役人事は宙に浮いた状態。次期参院選の候補者選考、次期県議選候補者の公認作業も中断した状況だ。
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