したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

民主党スレッド

1714小説吉田学校読者(元フクスマ県民):2006/03/10(金) 20:33:14
引導でしょうか。2区も補選だと、溜まったもんじゃないでしょう民主も自民も。ならば、山中vs三瓶のオバサン対決(失礼)か。
ていうかこれは「渡部恒3」とはやらないわけですね、産経は。

永田議員は辞職検討を 民主・渡部国対委員長が言明
http://www.sankei.co.jp/news/060310/sei081.htm

 民主党の渡部恒三国対委員長は10日、「送金指示」メール問題に絡む永田寿康衆院議員(同党の党員資格停止中)の進退について、時機を見て議員辞職を検討すべきだとの認識を示した。
 永田氏本人は9日に「党の処分もいったん出ており、それに従っていきたい」と重ねて辞職を否定。前原誠司代表らも辞職は必要ないとの立場だが、党執行部内から辞職論が出たことで進退問題が再燃してきた形だ。
 渡部氏は国会内で記者団に「政治家は出処進退が大事だ。おれが辞めれば党が救える、国民の政治への信頼を取り戻せるという時には、腹を切る覚悟(が必要だ)。政治家は侍だから」と言明した。
 これに先立つニッポン放送のラジオ番組でも「自分の党に迷惑を掛けただけでなく、国会を空洞化させて国民にも大変迷惑を掛けた。いまの若い人にも腹を切ることを覚えてもらいたい」と指摘した。
 鳩山幹事長は10日午後の記者会見で「私どもは処分を決めている」として現時点で永田氏に辞職を求める考えはないと強調。ただ「党や国会の処分が出された時にどう身を処するかはご自身の判断に委ねられる」とも述べ、自発的な辞職を妨げない可能性に含みを残した。
 辞職論があらためて勢いを増しているのは、地方組織を中心に「けじめがついていない」との批判が強く、「このままでは党の立て直しがままならず、再スタートを切れない」(中堅)との危機感の表れでもある。
 問題が長期化すれば求心力低下に拍車が掛かる前原誠司代表の引責につながりかねないことも、永田氏の「自発的判断」への期待感を高めているようだ。
(03/10 20:13)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板