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民主党スレッド

1567片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2005/12/14(水) 13:08:04
>>1566
会えた人物の格で評価するなら、毎回のようにサービスを用意しなければならなくなるような。
サービスとまでいかなくとも、自民の逆のポジションというだけで常に気を使わなくてはならないなら、一辺倒となりかねない・・・。
改選を控える前原代表にとってどうか知りませんけど、こういうもっていきかたもありうるという認識を相手方や自党側、あるいは国民において広げられたのは、今後にとって意味あることなんじゃないかと思います。

五島切り発言は、損切り早すぎと私も思いましたけど・・・。

あと、以下のように連立についてごちゃごちゃ言うと余計現実味が出てくるという。
民由連合もはっきり代表主導だったし、大連立もそういう感じで電撃的に決まるおそれがあると考えているのかもしれないけど。
たぶん、想定している場面が食い違っているんでしょう。連立があっても、国民から選択肢を奪うことになるとは限らないし。代表の説明が不十分っぽいですね、ここは。

大連立 民主党に新たな火種
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/14/k20051214000020.html

民主党の前原代表は、自民党と民主党が連立政権を組む可能性について、「99.99%ない」と繰り返し述べていますが、党内からは「なぜ完全否定しないのか」などと、いぶかしむ声が出ており、党再建をめざす民主党にとって新たな火種となりそうです。
民主党の前原代表は、自民党と民主党が連立政権を組む可能性について、訪問先の北京で13日に行った記者会見で、「99.99%ない。100%でないというのは、万が一の0.01%ということもあるかもしれないという意味で述べており、気持ちとしては絶対ない」と述べました。しかし、前原代表の発言について、民主党内では「国民に政権の選択肢を示す使命が民主党にはあって、連立はあり得ないのに、なぜ完全否定しないのか」などと、いぶかしむ声が出ています。さらに、「自民党に揺さぶりをかけられているだけだ」として、自民党との連立政権の可能性を指摘されること自体が問題だという意見も出ています。前原代表は、憲法改正に積極的な立場であることから、将来の憲法改正をにらんで完全否定しないのではないかという見方も出ていますが、再建をめざす民主党にとって、この問題は新たな火種となりそうです。


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