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民主党スレッド

1222とはずがたり:2005/08/13(土) 16:33:41
不満があがってますねぇ

’05衆院選ほっかいどう:“密室”選考に不満噴出−−民主道6区臨時大会 /北海道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050813-00000000-mailo-hok

 ◇後継者決定を巡り
 引退した佐々木秀典前議員の後継者決定の過程を巡って、民主党道6区総支部に不協和音が生じている。候補者決定を報告する臨時大会で、出席者から“密室”での選考に不満が噴出。投票まで1カ月を切る中、厳しい戦いを予感させるスタートとなった。
 「参院選で西川(将人)さんに投票した有権者、後援会の思いをどこまでくんだのか」
 11日午後、旭川市のホテルで開かれた臨時大会。出席した労組関係者は、選考委員会などが開かれず、佐々木隆博道議が後継者に決まったことに対する批判と、本当に勝てるのかという疑問をぶつけた。
 6区(上川管内)の有権者数は約45万人。このうち旭川市が全体の約3分の2を占める。西川氏は昨年の参院選道選挙区で、民主2人目の候補として立候補、旭川市5万8000票、6区管内7万5000票といずれもトップの票を得た。一方、佐々木道議は士別市が地盤で、旭川での知名度を疑問視する声もある。
 今回の人選は、西川氏と党支部との間の「しこり」に原因があると関係者は指摘する。西川氏は民主党と合流した旧自由党の出身で、03年衆院選では無所属で立候補した。このとき敗れた佐々木前議員と、当選した自民前職の票差は約600票。「佐々木(前議員)さんに西川さんが協力していれば勝てたとの思いがある」と、ある党関係者は言う。
 臨時大会で出された疑問に対し、笠木薫・6区選対委員長は「西川さんから全面的に協力するとの返答をもらった」と一枚岩を強調した。当の西川氏は12日、毎日新聞の取材に「協力することで、互いの不信感を払しょくしたい。でも、(保守系だった)私が出ないことで一番喜んでいるのは(自民党の対抗馬の)金田英行さん」と語った。[衆院選取材班]
8月13日朝刊
(毎日新聞) - 8月13日16時1分更新


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