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自公保観察スレ
8305
:
名無しさん
:2012/09/28(金) 06:26:54
総裁選結果「民意を反映せず」秋田県連4役、怒りの辞意表明
自民党秋田県連の大野忠右エ門会長ら4役は26日、地方票を含めて実施された1回目の投票で1位となった石破茂前政調会長に、安倍晋三元首相が決選投票で逆転勝利した総裁選の結果について、「民意が反映されておらず抗議する」として辞意を表明した。
他に辞意を示したのは渋谷正敏幹事長、川口一総務会長、加藤鉱一政調会長。4役は全員県議。
同県連による党員投票の有効投票数は4576票。開票の結果、石破氏が2638票を集めたのに対し、安倍氏は917票で、県連に割り当てられた地方票4票のうち石破氏が3票、安倍氏が1票を獲得した。
4人はそれぞれ、安倍氏の総裁就任を容認しつつも、決選投票への不満をあらわにした。
大野会長は記者会見で「党再生へ向けて改革が必要なのに、決選投票には派閥という旧態依然の体質が残っていた。抗議の意味を込めて県連4役を辞したい」と述べた。
渋谷幹事長は「地方では石破氏が圧倒的な支持を集めた。国会議員は一体何を基準に投票したのか」と怒り心頭。川口総務会長は「永田町で全てが決まる現状を直さないと地方は変わらない」と訴え、加藤政調会長は「民意を大事にしないのは(時代に)逆行する行為だ」と批判した。
4役は10月3日に開かれる県連の常任総務会で正式に辞意を表明する考え。それぞれ2011年6月に就任し、任期は13年6月までとなっている。
2012年09月27日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120927t41016.htm
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