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自公保観察スレ

7855名無しさん:2012/08/23(木) 17:33:03
自民各派閥“問責決議案提出を”
8月23日 16時25分

自民党の各派閥の会合では、民主党が衆議院の選挙制度を改革するための法案などを衆議院で採決し、参議院に送る方針を示していることを批判したうえで、野田総理大臣に対する問責決議案などを提出して、衆議院の早期解散を迫るべきだという意見が相次ぎました。

このうち、町村元官房長官は、民主党が来月8日の今の国会の会期末までに、衆議院の選挙制度を改革するための法案などを衆議院で採決し、参議院に送る方針を示していることについて、「民主党が野党が欠席するなかで法案の審議を始めたのは極めて異常だ。今の民主党政権は国家を統治するという意識に欠けており、チームとして権力を執行できていない。『近いうち』の衆議院の解散を実現するために、野田総理大臣に対する問責決議案や内閣不信任決議案を出すべきだ」と述べました。

また、伊吹元幹事長も「与党単独で審議を進めるなど、ばかなことを続けていると、必ず参議院に野田総理大臣に対する問責決議案が出されて確実に可決される。そうなれば、仮に野田総理大臣が民主党の代表選挙で再選されても、臨時国会で参議院は相手にしない」と述べました。

一方、逢沢前国会対策委員長は古賀派の会合で、衆議院の解散時期について、「今月上旬、消費税率引き上げ法が成立するかどうかのギリギリの局面で民主党側と接触した。野田総理大臣にかなり近い立場と思われる複数の人から、『野田総理大臣は来月8日の会期末で、今の国会を無事に閉めたいと思っており、秋に臨時国会が召集されることになれば、そのときにと頭の中で思いを巡らせているのではないか』と聞いた」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120823/k10014485431000.html


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