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自公保観察スレ

7029とはずがたり:2010/04/12(月) 17:23:44

更新日時: 2010年4月12日(月) AM 07:11
●自民党県連が会長公選制を決定
http://www.raijin.com/news/a/2010/04/11/news01.htm

 自民党県連は10日、前橋市内で国会議員と県議による合同会議を開き、会長公選制の導入を正式に決めた。中曽根弘文会長の任期が切れる来月実施する。中曽根会長の続投が有力視されているが、山本一太参院議員が出馬に前向きな姿勢を示しており、会長選挙が行われる可能性もある。

 会長公選の導入のほか、衆院選立候補予定者の公募制導入や政治大学校の設置も決めた。ただ、会長任期を従来通りの1年か、2年に延ばすかで意見が分かれたほか、衆院選立候補予定者の公募で外部有識者の意見を反映させるべきだとの指摘もあり、今後詳細を詰めることにした。

 会長公選に立候補できるのは、国会議員か県議2人の推薦を受けた国会議員もしくは県議、党員200人の推薦を受けた党員。立候補の届け出は来月上旬に受け付ける。立候補者が複数の場合、党員、党友による投票で決める。

 笹川尭前会長の辞任により、不在となっていた会長に中曽根氏は昨年11月の合同会議で全会一致で選出された。就任時に「先頭に立って党改革に全力を傾けたい」と意欲を示した上、就任後半年しか経過してないことから次期会長に立候補するとみられる。

 一方、山本氏は会議終了後、取材陣に対し「誰かが出て選挙にしないといけない。出馬を前向きに検討する」とコメントした。

 会議には本県選出国会議員のうち中曽根氏、山本氏、佐田玄一郎衆院議員が出席。福田康夫、小渕優子両衆院議員は本人出席しなかった。県議は27人が出席した。


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