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自公保観察スレ
678
:
とはずがたり
:2004/08/17(火) 15:13
選挙制度審で対立再燃も 参院選終わり自公 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story.html?q=16kyodo2004081601002139&cat=38
2002年5月に与党が合意しながら棚上げ状態にある首相の諮問機関「第九次選挙制度審議会」(九次審)設置をめぐり、推進派の公明党と渋る自民党の対立が今秋、再燃する可能性がある。
これまで統一地方選、衆参両院選と実際の選挙対応が続き、選挙制度改正の議論は沈静化していたが、7月の参院選で大型選挙が一段落したためだ。
選挙制度審議会は有識者の委員が選挙や政治資金の制度について答申する機関。衆院選への小選挙区比例代表並立制導入などを決めた八次審委員が1991年に任期切れとなった後は休眠状態。
そもそも九次審発足の与党合意は、中選挙区制復活を求める公明党に対し、「党利党略だ」と反発していた自民党が妥協する形で生まれた。
このため自民党からは「寝た子を起こすような議論はしたくない」(中堅議員)との声が聞かれるが、公明党は「約束は生きている。速やかに発足させるべきだ」(井上義久選対委員長)との態度を崩していない。
[ 2004年8月16日16時49分 ]
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