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自公保観察スレ

6013とはずがたり:2009/09/10(木) 14:47:15
自民党 地方幹事長が激怒の裏側 (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_makoto_koga__20090910_3/story/10gendainet02042828/

●自分だけ当選で笑いが止まらないか

 世の中にはTPOというものがある。ニヤニヤ笑いながら謝罪されたら、“バカにしてんのか”と感じる。余計に頭にくるものだ。

 自民党の衆院選の惨敗を受け、47都道府県連の幹事長らを集めた「全国幹事長会議」が先週末に開かれた。

 麻生首相は冒頭、「われわれの力の足らざることを深くお詫びする」と陳謝。深々と頭を下げてみせたが、当然ながら厳しい批判が続出した。

「党内の混乱がひんしゅくを買って、自民党離れが起きた」(千葉県連)

「これ以上ゴタゴタが続くなら、われわれ地方はもう責任が負えない」(長野県連)

 中には、「国会議員のセンセイ方にはチャラチャラとTVに出るのを控えた方がいい」という意見もあり、腹の内にため込んでいた不満が爆発した格好だ。

 ほとんど吊るし上げだが、紛糾の原因は古賀誠だという。その場に居合わせた関係者がこう証言する。

「部屋に入ってきた時から顔がニヤけっぱなし。執行部の他のメンバーは一応、神妙そうな顔をして謝罪しているのに、古賀さんだけはニヤニヤしていた。だいたい。東国原知事を選挙に担ぎ出そうとして、国民のひんしゅくを買ったのは古賀さんでしょう。いわばA級戦犯のひとりですよ。それに、選挙直前に選対委員長の職務を放り出し、地元にへばりついて、自分だけ当選した。そのうえヘラヘラだから、その態度が、出席者の怒りの火に油を注いだのです」

 しかも、自身が率いる古賀派は、最大派閥の町村派を抑えて衆院の第1派閥に躍り出た。笑いが止まらないのは分かるが、こんなKY男が生き残るようじゃ、自民党はいよいよオシマイだ。

(日刊ゲンダイ2009年9月7日掲載)

[ 2009年9月10日10時00分 ]


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