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自公保観察スレ

5870名無しさん:2009/09/03(木) 22:10:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009090300876
本命不在で調整難航も=代表人事、井上、山口氏ら−公明
 公明党内で3日、衆院選敗北で引責辞任する太田昭宏代表の後任人事の調整が始まった。「ポスト太田」の最有力候補だった北側一雄幹事長が太田氏と同様、衆院選で落選したため、調整が難航する可能性もある。
 太田代表と北側幹事長は同日の常任役員会で、正式に辞任を表明。新代表は、7日の中央幹事会で内定、8日の全国代表者会議で選出される運びだ。神崎武法前代表と坂口力副代表が党内の意見集約に当たる予定で、井上義久副代表や山口那津男政調会長、斉藤鉄夫環境相らの名前が上がっている。
 井上氏は、太田氏の「右腕」として党務を取り仕切り、支持母体の創価学会の信頼も厚い。「太田代表の意中の人物は井上氏だ」(幹部)とされ、有力な代表候補に挙げられる。
 ただ、長く裏方に徹してきたため、参院選を来年夏に控え、「党の顔」として不安視する声もある。「幹事長だったら申し分ない」との評も出ている。
 一方、政策通でメディアへの露出も多い山口氏は、知名度の高さがセールスポイント。57歳と比較的若く、党の「若返り」を印象付けるにはうってつけだが、衆院選で落選して参院に転出した経歴がマイナス材料。ベテラン議員を中心に世代交代が進むことへの警戒感もある。
 また、環境相として地球温暖化問題に取り組んだ斉藤氏を推す声も。圧倒的な知名度を誇る神崎氏の再登板説も一部でささやかれる。
 幹事長人事については、漆原良夫国対委員長や高木陽介幹事長代理らが浮上している。(2009/09/03-20:33)


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