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自公保観察スレ

5388とはずがたり:2009/07/14(火) 16:38:25

能無し武部も云う事が右往左往だ。

「反麻生」で自民役員激論 武部氏、衆院解散に反対 (06/30 13:28)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/174590.html

 30日午前の自民党役員連絡会で、武部勤元幹事長が麻生太郎首相の下での衆院解散・総選挙実施に異論を唱え、これに一部の出席者が反発して激論になった。細田博之幹事長は終了後の記者会見で、党内の「麻生降ろし」に絡む言動を処分対象とする考えを表明した。

 武部氏は、役員連絡会で「9月の衆院議員任期満了は目の前だ。解散権を軽々しく考えてはいけない」と指摘。これに対し、島村宜伸総裁特別補佐は「そのような議論はすべきではない。挙党一致で首相を支えるべきだ」と強く批判。その上で「党内をしっかり指導してほしい」と細田氏に求めた。

 武部氏は会議終了後、記者団に「ルールに基づき新総裁を選び、日本の未来像を掲げるべきだ」と9月の総裁選前倒しを主張し「反麻生」の姿勢を重ねて強調。「執行部こそしっかりすべきだ」と述べ、党執行部の対応に不快感を示した。

 細田氏は会見で「党の結束を明らかに乱す発言があれば(処分を)考えたい」と指摘。反麻生系議員を念頭に衆院選での公認外しの可能性もちらつかせてけん制した。

「麻生首相で総選挙」また一転 武部氏「総裁選前倒しを」 (06/25 09:13)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2009syuinsen/173644.html


 自民党の武部勤元幹事長は24日、次期衆院選前に党総裁選を前倒しして、新総裁の下で選挙を戦うべきだとの考えを示した。麻生太郎内閣の支持率低迷を受け、再び「麻生降ろし」の姿勢を強めている。

 武部氏は党本部で記者団に「ここまできたら新しい自民党をつくり、新しい総裁を選び、新しい政策を掲げ国民に信を問うことが、国民も一番望んでいる」と強調した。

 武部氏は今年2月、内閣支持率が10%台に下落したことを受け「麻生さんで選挙をするわけにはいかない」と首相退陣を公然と要求した。

 しかし、西松建設による巨額献金事件で民主党が打撃を受けると、麻生首相で衆院選を戦うことは「やむを得ない」との姿勢に転換。今回の発言は再び軌道修正した形だ。


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