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自公保観察スレ

5364小説吉田学校読者:2009/07/05(日) 11:17:09
論点をはぐらかすことに長けている幹事長と、時には機材のせいにする(08総裁選のサンプロを私は忘れない)幹事長代理が指導役。そして、指導役は自らに高評価。炉心溶融というか政党の体も組織の体もなしていない。細田幹事長は、自分に厳しくないのなら、他者にも厳しく言えないじゃないか。もうどーしよーもない。

メディア対策 自民が躍起  若手議員のテレビ言動をチェック
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009070502000077.html

 自民党がメディア対策に躍起だ。執行部がテレビ出演した所属国会議員の発言や態度をチェックした「視聴リポート」を作成。これをもとに、六月からメディア対策会議を続けている。視聴者の好感度を上げ、党のイメージアップにつなげる狙いだが、チェック対象となる若手議員の評判はいまひとつだ。
 メディア対策会議は「相手(司会者や野党議員)がやりを持って突いてきているのに、よろいもつけないで(テレビ番組に)出て、ニコニコ笑っているケースがある」(細田博之幹事長)として始まった。出演した若手らが野党に的確な反論ができているかなどを幹事長室が中心となって分析し、リポートを作成。民放記者出身の石原伸晃幹事長代理らが出演した若手らを集め、ビデオ映像を見ながら指導している。
 リポートでは、例えば、麻生首相に辛口の評価をした若手に「党首の評価が結果に直結する総選挙が目前に迫る今、自らの首を絞めかねない」と注意。バラエティー番組に出演した若手には「ズッコケ三人組のようだとちゃかされ、うれしそうだった」、補正予算がテーマとなった番組に出た議員にも「野党が追及してくることを事前に調べ、論破するぐらいでないとだめだ」などと“ダメ出し”している。
 一方、テレビ番組で民主党の岡田克也幹事長と討論した細田氏については「落ち着いた話し方で聞きやすかった」と高評価。若手からは「上の顔色ばかりうかがっているような政党だから、麻生首相にも何も言えない」と不満の声が漏れている。 (冨江直樹)


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