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自公保観察スレ
4706
:
名無しさん
:2009/01/09(金) 15:58:22
山岡氏インタビュー 解散は予算成立後100%ある 渡辺氏との連携探る
(1月9日 05:00)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20090109/96568
五日開幕した通常国会は冒頭から、定額給付金の在り方などをめぐって与野党が激突。二〇〇八年度第二次補正予算案などの採決では、自民党議員の造反もあり得る情勢で、波乱含みの政局が続きそうだ。民主党の国会運営の司令塔である山岡賢次国対委員長に今国会の見通しや戦略、さらに離党に言及している渡辺喜美氏との連携のあり方などを聞いた。
−補正予算案などの採決にどう臨むのか。
「筋の悪い定額給付金は切り離せ。そうすれば補正予算の残りは賛成すると言っている。しかし、与党は分けない。賛成できるものまで人質にして攻めてくる。いいものまで民主は反対しているという構図に従っている。ただ、いたずらに参院送付から六十日後のみなし否決まで採決を引き延ばすことは考えていない。国民にとって一番何がメリットか考えてやる」
−自民党の造反をあぶり出すという戦略は。
「自民党の中にも良心的な人はいる。ただ選挙区に帰るとわれわれと同じようなことを言うが、最終的に党の枠にはめられて国会では正反対のことで手を挙げる。それにだまされているから、国民のためにも顕在化させる。手始めが十三日の補正予算案の衆院採決だ。渡辺さん以外にも反対する人は出るかも知れず、三分の二による衆院再可決ができなくなる十七人の造反につながる可能性はある」
−解散・総選挙の時期は。
「自民の立場からすれば予算が上がったときに解散に打って出るしか方法はない。ただ、麻生首相には延命したいという気持ちが残る可能性はある。しかし、自民党執行部は絶対にそれを許さない。予算成立後の解散は100%、任期満了は120%ない」
−離党に言及している渡辺さんをどう評価しているか。
「渡辺氏は官僚政治をなくすということで大臣をやっていた。渡辺さんにとって一番の敵は当時、閣内にいた。公務員制度改革ではわれわれは全面的にバックアップした。考え方が同じところはたくさんある。離党に向けた行動を起こしたことは高く評価する」
−渡辺氏との連携は。
「今回の件は民主から仕掛けているわけじゃない。離党してもすぐ民主入りということはない。ただ選挙後は形はどうあれ一体で進むのではないか。栃木3区には民主候補は立てない」
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