[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
8601-
8701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自公保観察スレ
4641
:
名無しさん
:2009/01/01(木) 09:13:15
公明苦悩、自民と距離感 結束優先の執行部に批判(01/01 08:08)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/138401_all.html
公明党が自民党との距離感に苦悩している。総選挙時期や税制改革などをめぐる麻生太郎首相の対応に対し、連立相手への配慮を欠くとの不満がくすぶるためだ。首相誕生を後押しした経緯から、太田昭宏代表らが表向き協力姿勢を示していることに、党内から「弱腰」批判も出ている。
「経済危機に全力を挙げて立ち向かおう、行動しよう、ということで一致した」。臨時国会会期末の昨年十二月二十五日、太田氏は首相と会談後、与党の結束をアピールした。
ただ、党内には不穏な空気が漂う。
自民党は税財政改革の「中期プログラム」協議で、公明党が反対した二〇一一年度の消費税増税明記を押し通した。公明党の衆院議員らは「選挙へのダメージが大きい」と失望を隠さなかったが、党幹部は「首相にここで恥をかかせるわけにいかない」と苦しい胸の内を明かした。
衆院解散時期も、首相は公明党に相談せずにずるずると延期。自民党の古賀誠選対委員長は十二月、与党間の選挙協力見直しにも言及し、公明党のベテラン議員は「支持者の心に傷がついた。選挙協力への影響は必至だ」と懸念する。
それでも執行部が自民党との結束を強調するのは「再び首相交代を求めても、国民から政権投げだし批判を浴びるだけ」(参院幹部)だからだ。
麻生内閣の支持率が急降下する中、若手・中堅からは「泥舟と一緒に沈むつもりか」との厳しい声が消えない。
衆院選を控え、公明党は、政権を支えつつ議席を維持・増加させるという難しい党運営を迫られる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板