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自公保観察スレ

4631名無しさん:2008/12/27(土) 16:42:42
自民県連:選考委2/3以上の承認で、候補者公募見送り可−−国政選挙 /大分

自民県連は26日、大分市で総務支部長幹事長合同会議を開き、国政選挙で現職がいる場合、選挙区の選考委員会で3分の2以上の承認があれば候補者公募見送り可、と決めた。

 次期衆院選では県連常任総務会が2、3区で現職擁立を決定しているが、4月に委員会を開いて審議する。急な解散時は、従来通り常任総務会に委ねる。

 会議では、県連所属国会議員が報告。衆院では衛藤征士郎議員が「参院で野党が反対すれば新年度予算成立は4月20日前後。公共事業が止まる暫定予算を組まざるを得ない」。岩屋毅議員は渡辺喜美氏の衆院解散要求決議案賛成について「仁義を切らず、一人目立てばよいとの発想。ついてゆく者はいない」。佐藤錬議員は県教委不祥事に触れ「教育長らは文科省から呼ばないと、改革できない」。参院では、衛藤晟一議員が「民主政権なら教育基本法が元に戻り、教組の天下になる」。礒崎陽輔議員は「新年度政府予算案には大分の道路が盛られている。安心を」と呼び掛けた。【梅山崇】

毎日新聞 2008年12月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/oita/news/20081227ddlk44010567000c.html


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