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自公保観察スレ

4605とはずがたり:2008/12/15(月) 23:20:18

上の記事は今日のもの。
下の記事は11月末の記事。調べたら同じ物を名無しさんが既に此処http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/6670で貼り付けてくれてました。

このまま行けば風を起こさないと自民党は潰滅するのはほぼ確実でしょうけど公明切っても風は其処迄吹かないでしょうから,自民党が潰れる瀬戸際なので比例は公明の貢献が足りなくても文句云うなと云う事か?

公明は変態山崎派と懇意なのか。亀井・加藤・山崎http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1222283633/38-40と公明で新進新党でも造ってくれ。

「比例は公明」完全解消も 古賀氏、協力見直しに言及
12月15日午後10時56分
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/6927

目立つ地域の独自協力 自公、比例協力の中止後 '08/11/29
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200811290233.html

 次期衆院選に向け自民、公明両党が地域レベルで独自に協力を強めるケースが目立ってきた。九月には自民党の古賀誠選対委員長と公明党の北側一雄幹事長が、自民党の小選挙区候補への見返りの形で行われてきた「比例は公明」という呼び掛けを原則として行わないことを確認したが、公明党の現場に「自民への一方的な支援になる」と不満が強いためだ。

 宮城県では自民党県連と公明党県本部が十月に「新宮城方式」で合意。自民党側は(1)ポスターに「比例は自民へ」と記載しない(2)候補者集会で公明党代表者があいさつする機会を設ける―という内容。二〇〇五年衆院選で、公明党が「比例代表票の前回比三万票増」という目標を達成できなかったことが、支援の在り方見直しにつながった。

 古賀氏が、公明党の支援が減速しかねないにもかかわらず北側氏と原則確認したのは、自民党の党勢低迷で公明党を支援する余裕がない上、他党支援が足腰をさらに弱めるという懸念があるためだ。しかし、現場レベルでは、当面の生き残りが優先されているようだ。

 神奈川県でも「神奈川方式」が始まった。公明党が自民党の小選挙区候補十七人に、各区ごとの支持団体有力者名簿を提供するのと引き換えに、自民党候補が公明党の上田勇氏が出馬する神奈川6区に居住する知人をそれぞれ二百人紹介する。

 九州・沖縄地方では自民党山崎派との連携が強まっている。比例代表を含めて九州・沖縄選出の衆院議員が十三人と最も多い同派と、比例代表九州・沖縄ブロックで一議席増が課題の公明党の利害が一致した。山崎氏は集会で「比例は公明」と連呼。公明党側も支持母体の創価学会幹部が山崎氏の事務所を訪れる“蜜月関係”だ。


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