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自公保観察スレ
4589
:
名無しさん
:2008/12/13(土) 12:09:25
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000812120005
寒風あびる麻生内閣 自民衆院議員答える
2008年12月12日
■12月の麻生内閣支持率22%に、山梨県の自民衆院議員困惑
麻生内閣の支持率が急落している。朝日新聞社が6、7日に実施した全国世論調査(電話)では22%。景気が悪化する中、国民の見る目が日増しに厳しくなっていることがうかがえる。12日には記者会見を開き、「国民生活防衛」のための施策をアピールした。9月の自民党総裁選では、県内の自民党衆院議員3人が麻生首相に一票を投じ、国会の首相指名選挙では4人全員が支持した。それから2カ月。世論の動きをどうみるのか、4人に聞いた。
■支持率の急落
総裁選では、小池百合子衆院議員に投票した小野次郎衆院議員は、内閣支持率の急落について「党の『看板』として7割近い人が支持して決まった人。足を引っ張るつもりはなく、『麻生おろし』にも参加していない」と話す。
急落の原因について、「見かけ倒しと判断されたのだろう」とみる。小泉内閣と比べて、「自分で各論まで言ってしまい、矢面に立ってしまった。注意してあげる取り巻きもいない」と同情する。
麻生首相とは旧宏池会で一緒だった堀内光雄衆院議員は「大変深刻に受け止めている」とする。急落の原因は「景気や雇用情勢が悪化。内閣への期待感を低下させている」と分析しつつ、「首相の印象も数字に表れていると思う」と感じている。
長崎幸太郎衆院議員も「大変厳しい」と受け止めている。「国民生活の先行き不安を背景として、政策決定過程の混乱やもたつきに対する批判が最大の原因。失言の影響も否定できない」と話す。
一方、赤池誠章衆院議員は「麻生内閣の政策の成果がまだ表れていない」と慎重だ。「第1次補正予算の経済対策の結果は、これから出てくる。政策を着実に実行し、その結果を見て判断してもらうしかない」と訴える。
■一票の責任
安倍、福田、麻生と3代続けて自民党総裁選で事実上、首相が決まってきた。党国会議員として、その「責任」について、有権者にどう説明するのか。
堀内氏は「憲法に基づく議院内閣制によるものであり、方法自体に問題ない」とする。赤池氏は「自公の政党の枠組み自体は任期4年間の信任を得ている」と話す。
長崎氏は「結果として政権を投げ出したことについては、真摯(しん・し)に反省している」などと言う。小野氏は「郵政選挙で圧倒的多数の議席を獲得したのだから、改革路線を継承する人が首相に選ばれるべきだ」としている。
■解散・総選挙は
堀内氏と小野氏は、来年度予算案が成立した後の4月ごろ、総選挙があると想定する。
堀内氏は「争点を明確にして、有権者の判断を仰ぐことが望ましい」、小野氏は「勝てる総裁のもとで戦いたい」と考える。
赤池氏は「経済状況を踏まえれば、選挙どころではない。景気の下支えができた後に総選挙をやるべきだ」と言う。長崎氏は「来年度予算案と関連法案の成立なしの解散は、国民生活軽視のそしりを免れない」とし、早期解散論をいさめている。
■自民県連会長代行「失言、決断力の欠如」■公明県本部代表「国民の不安が増大」
「麻生が、やりぬく。」
「政治に真正面から向き合います」
自民党山梨県連のホームページには、麻生首相と富士山の写真を組み合わせた画面がある。全国の党都道府県連で、麻生首相の顔写真などを前面に打ち出すのは少数派だ。
県連会長代行の前島茂松県議は内閣支持率の急降下について、「元々党に対する世間の風当たりは強かった。底値にあったから、特段の驚きはない」と冷静だ。要因については「失言、決断力の欠如。実行力が不安視された」とし、さらに、金融危機や世界同時不況が重なったことを挙げた。
「麻生首相に代わる人材は今のところいない。不穏な動きは問題だ」と、党内の動きを牽制(けん・せい)。「我が家を台風が襲っているのだから、家族ぐるみで我が家を守るべきだ」とする。
連立を組む公明党県本部の秋山雅司代表は「国民の不安が増大している」として、深刻な受け止め方をしている。「首相指名(9月)の時の判断を今、論じても意味がない」とし、総選挙も「麻生首相のもとでやるべきだ」と考える。ただ、国民の審判を経ず、投票権のある国会議員による選挙だけで首相が交代していくことについて、「自然なことではない」との見方も示した。
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