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自公保観察スレ

4503小説吉田学校読者:2008/10/26(日) 19:26:19
写真の印象から明るい感じがまったくない。虚空に漂う権力者、この記事のBGMには、「七人の刑事」のハミングが良く似合う。どうみても権力の黄昏時であり、昼時、明るいときにやらないとだめだよ、こういうのは。

麻生首相:「マンガ、アニメは世界を席巻」とサブカル絶賛 「秋葉原演説はお礼」 初の街頭演説
http://mainichi.jp/select/seiji/aso/news/20081026mog00m200011000c.html

 麻生太郎首相が26日、就任後初の街頭演説をJR秋葉原駅(東京都千代田区)の電気街口で行った。日本のマンガやアニメが世界で受け入れられているなど得意のサブカルチャー論を交えながら、雇用問題や円高などの対策について語り、「日本は、日本人が思っている以上に強い。日本を世界が見習うような国にしたい」と熱弁を振るった。
 演説の前半は、正規雇用の推進や、中小企業への支援、円高の進行について話しながら、「悪い話ばかりではない。円高になれば石油の値段や食料品の値段も下がる。先の暗い話ばかりする男はもてない」と冗談を交えながら話した。
 後半は、一転して得意のサブカルチャー論を展開。「最近は忙しくなって先週のサンデーやマガジンは読んだが、ジャンプやモーニングは読んでいない」と切り出し、日本のマンガが欧米やアジア、中南米で読まれて、日本語を覚えようとしている海外の若者が増えていることを例に挙げて「日本のサブカルチャーは世界を席巻している」と話した。
 演説は、自民党青年局と女性局が企画した。秋葉原は、06年の総裁選で、得意のマンガを引用するなど他候補を圧倒する演説で一躍注目を浴びた麻生首相の「出発の地」であり、さらに麻生首相も「(首相になった)お礼もかねて、街頭演説は秋葉原からと決めていた」と明かしていた。開始2時間前から人が集まり、演説が始まると駅前の広場だけでなく、歩道橋や駅のプラットホームにも見物人が立つなど、多くの人で埋め尽くされた。麻生首相の登壇時には麻生コールが起こった。【河村成浩】


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