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自公保観察スレ

43とはずがたり:2003/11/02(日) 13:38
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/shuuinsen.html?d=31kyodo2003103101000188&cat=38
「党首落とすな」陣営懸命 静岡7区の熊谷弘氏 (共同通信)

 連立与党の一角を担う保守新党の熊谷弘代表(63)が、地元・静岡7区で厳しい選挙戦を強いられている。昨年末の民主党からのくら替えによる票の目減りと、与党分裂。重なる逆風に陣営は「党首を落とすわけにはいかない」と組織引き締めに懸命だ。

 「熊谷は負けない。くじけない」。熊谷氏の地元第一声は、衆院選が公示された10月28日の夕方にずれ込んだ。党公認候補の応援で上京していたためだ。遅い出陣式を終え、テレビ出演のため慌ただしく名古屋へ。「選挙期間の半分は地元入りできるといいんだが」と秘書は気をもむ。

 民主党からの電撃離党で連合、民主支持層を失い、長年の有力支援者だった地元企業スズキの鈴木修会長にも「ついていけない」と見放された。

 自民党県連が全面支持する無所属新人、城内実氏(38)の陣営は「熊谷氏はマイナス要素しかない」と“打倒熊谷”に執念を燃やし、無党派層の取り込みを狙う。

 熊谷氏の強みは圧倒的な知名度と、過去6回の衆院当選を支えた「熊谷党」と呼ばれる強固な後援会組織。加えて、2万票とも言われる公明票に期待をかける。しかし、過去の創価学会批判が響いて「支持者には反発もある」(公明県議)。

[ 2003年10月31日16時59分 ]


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