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自公保観察スレ

4270とはずがたり:2008/09/03(水) 04:18:27
23府県「麻生総裁」待望 47都道府県連幹部
http://www.asahi.com/politics/update/0902/TKY200809020370.html
2008年9月3日3時3分

 福田首相の辞意表明を受け、朝日新聞社が2日、自民党の47都道府県連の幹事長ら地方幹部に一斉に取材したところ、次期総裁に麻生太郎幹事長を希望する声が23府県と半数を占めた。衆院解散・総選挙の時期は、26都道府県が来春以降を望み、早期解散には慎重論が根強かった。

 今回、麻生氏の名前を挙げたのは、岩手、茨城、埼玉、愛知、兵庫、福岡、長崎など。「国民的人気がある。選挙に勝てる」(石川)との声のほか、ねじれ国会打開など政権運営の手腕への期待もあった。麻生氏が財政出動に積極的なことから「景気浮揚を図れる」(広島)との評価も目立った。


 望ましい解散・総選挙の時期では、「新首相が決まれば一時的に支持率が上昇する」(福井)として、長野、岡山、愛媛など8県が秋の臨時国会会期内などできるだけ早くと答えた。一方、大阪、山口、香川、熊本など12道府県は「国民の不安を取り除く対策が来年度も確実に実行されることを見極めたい」(北海道)と09年度予算成立後の来年4〜5月ごろと回答。「地方の自民党不信は大きい」(静岡)などを理由に来年9月の任期満了のころまで先延ばしすべきだとの意見も、青森、東京、鳥取、大分など12都県に達した。

「解散は経済対策の実現後」 公明・太田代表
http://www.asahi.com/politics/update/0902/TKY200809020356.html
2008年9月2日21時48分

 公明党の太田代表は2日の記者会見で、衆院解散の時期について「国民生活に責任を持つことが与党としての責務だ。緊急総合経済対策をしっかり実現し、その実現をもって国民に信頼を得ていくことをまずやらなくてはならない」と述べ、解散より前に総合経済対策の実施を先行させるべきだとの考えを示した。

 臨時国会冒頭にも提出する予定の今年度補正予算案については「(新総裁と)いくつかの話し合う局面は出てくる。今日の段階でそこまでは言える状況にはない」と語るにとどめた。


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