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自公保観察スレ

4187とはずがたり:2008/08/05(火) 19:58:42
決めるのは武部みたいな能無し政治家ではなくて国民である。なにを勘違いしているのか。自民下野後民主中心の政権に入れて欲しいならちゃんとそういって土下座しやがれ。自民党をぶっ壊して離党すれば民主の連立相手として国民新党よりかはマシだと俺なんかは思うのだし。
>一方で前原誠司、鳩山由紀夫、岡田克也、菅直人の4氏に、「小沢代表にゴマをすっている場合ではない。あなたたちが目覚めたらいつでも政権を譲る」と呼び掛けている。

武部元幹事長:「小泉チルドレン」らとの共著出版
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080726k0000m010021000c.html

 自民党の武部勤元幹事長が26日に初の著書「それでも改革はやまぬ」(祥伝社新書)を出版する。「小泉チルドレン」を中心とする党内グループ「新しい風」所属議員との共著。小泉構造改革の継続を主張し、民主党にも相当数の「改革推進派がいる」として「自民・民主の壁を乗り越える」政界再編の必要性を訴えている。

 武部氏は、民主党の小沢一郎代表について「何でも反対で、対案を示さない」と指摘して「煽動(せんどう)政治家」と批判。一方で前原誠司、鳩山由紀夫、岡田克也、菅直人の4氏に、「小沢代表にゴマをすっている場合ではない。あなたたちが目覚めたらいつでも政権を譲る」と呼び掛けている。

 中川秀直元幹事長の「上げ潮路線」は「インフレ『期待』」に過ぎず、与謝野馨前官房長官の「財政再建路線」も、「まず増税ありきはおかしい」と批判した。「お二人の決定的な違いは役人をどう見るかだ」と分析したうえで、小泉構造改革の長所を強調した。【田中成之】


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