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自公保観察スレ

4150小説吉田学校読者:2008/06/07(土) 09:30:26
森に至っては、角さんの寝首をかいた竹下登をイメージしてしまい恐慌状態に陥っているのだろうが、心配無用である。捜査情報漏洩を女性問題にすり替えて、「脇が甘かった」などと総括して事足りるとでも思っているようなのが総理候補とは恐れ入る。国内でハニートラップに引っかかるようなのが、どうして国外で引っかからないと保証出来るのか。私は総理の資格はないと思う。政治家の資格はなくはないのかもしれないけど。
かようなまでに自民党の人材難は深刻である。

自民党:町村派、「中川勉強会」に動揺 「分派活動」との批判も
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080607ddm005010166000c.html

 4代続けて首相を輩出してきた自民党最大派閥の町村派で、代表世話人の中川秀直元幹事長を中心に「中川勉強会」が発足し、派内に動揺を広げている。経済成長と歳出削減を優先する「上げ潮」路線の中川氏の近著をテキストにした政策勉強会だが、派内からは「分派活動だ」との批判が上がる。
 同派最高顧問の森喜朗元首相は6日、TBSの番組収録で「(首相を支える)わが派から雑音を出さない方がいい」と、勉強会に苦言を呈した。
 しかし、中川氏は活動を活発化している。4日、東京都内で開かれた第1回勉強会には派所属の衆参86人の議員のうち33人が駆け付けた。中川氏は「納税者に(消費税増税を)お願いする前にやるべきことがある」と述べ、歳出削減を先行すべきだとの持論を強調した。
 中川氏は、秋の税制改革論議で最大の焦点となる消費税を巡り、増税に積極的な与謝野馨前官房長官との論戦を展開している。税制論議が政界再編に発展する可能性にまで言及したこともあった。
 中川氏と距離を置く町村派幹部は「総裁派閥が提言を出す必要はない。首相を静かに支えるべきだ」と批判。別の幹部は「(同じ代表世話人の)町村信孝官房長官は気が気でないだろう」と語り、派の跡目争いに発展することを危ぶむ。


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