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自公保観察スレ

4114とはずがたり:2008/04/01(火) 16:07:46
郵政造反組みが首長へ転出は村井長野県知事と結局は似たケースとなるのか。

保坂氏転出「苦渋の選択」後援会長、支部長会で
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20080329-OYT8T00728.htm?from=goo

 保坂武衆院議員の後援会「風」の支部長会が30日、甲斐市内で開かれ、今期限りでの引退を表明している藤巻義麿市長や後援会幹部ら80人が出席し、保坂氏に市長選出馬を要請した。

 保坂氏は「前向きに進めたい」と応じる一方で、小野次郎氏との自民党の公認調整問題を踏まえ、「3区の組織分裂や党県連の弱体化につながるので、道筋をつけるのも政治家としての私の務め」と淡々と語った。中原英幸後援会長も「党公認は当たり前と思っていたが、苦渋の選択だった」と複雑な胸中を吐露した。保坂氏は4月上旬に正式に出馬表明する見通しで、同党の3区の公認は小野氏が受ける公算が大きい。

 一方、昨年7月の参院選期間中の違法チラシ事件で、臼井成夫県議らが公民権停止などの略式命令を受けた問題で、保坂氏は「このような事態に至ったのは残念」と述べ、「(臼井県議から)申し訳ないとのあいさつはいただいている」と言葉少なだった。保坂氏は当時、自民党候補者陣営の選対本部長を務めていた。
(2008年3月30日 読売新聞)


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