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自公保観察スレ

4025とはずがたり:2007/11/19(月) 14:09:55
負けるから選挙やりたくないと古賀が駄々っ子云ってます。
連立に賛意を示してた加藤が急に好ましくないといい出すし皆思惑で喋ってるから支離滅裂。選挙に負けるから嫌だと云う発言しか自民党から出てきてない。
ほんと加藤は耄碌してどうしようもないなぁ。ほんと早く引退してしまえよなぁ。

“衆院選 任期満了でもよい”
http://www.nhk.or.jp/news/2007/11/19/d20071119000052.html

この中で、古賀選挙対策委員長は、18日に投票が行われた大阪市長選挙で、自民・公明両党が推薦した現職が、民主党と国民新党が推薦し社民党が支持した新人に敗れたことについて「たいへん残念だが、地方自治体の選挙と国政の選挙は別だ。謙虚に反省しながら衆議院選挙などに影響が出ないよう態勢を立て直していく」と述べました。そのうえで、古賀氏は、衆議院の解散・総選挙の時期について「次の選挙で、与党は3分の2の議席には到底及ばないと思うし、衆議院議員の任期はあと2年あるので、ゆっくりやればいい。任期満了でもよいのではないか」と述べ、できるだけ先にするのが望ましいという認識を示しました。11月19日 11時37分

2007/11/18-21:30 大連立に慎重姿勢=自民・山崎、加藤氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007111800260
 自民党の山崎拓前副総裁と加藤紘一元幹事長は18日、長崎市内で開かれたシンポジウムに参加した。山崎氏は民主党との大連立について「議会制民主主義が機能しなくなり、健全ではない」と慎重な考えを示した。加藤氏も「国会がなくなり、おかしいじゃないか、ということになる」と同調した。
 また、新テロ対策特別措置法案が参院で否決された後、衆院で再可決する方法に関し、山崎氏は「禁じ手だ。民主党は参院で(福田康夫首相の)問責決議案を出してくるだろう。その状況を打開するには衆院解散・総選挙になるかもしれない」との見方を示した。一方、加藤氏は「問責は(政権を)強制退陣させるものではない。(首相が)法律通り首相を続ける、その強い気持ちが持てるかだ」と述べた。

山崎氏 自民勝利で大連立も
http://www.nhk.or.jp/news/2007/11/19/d20071119000017.html

この中で、山崎前副総裁は「次の衆議院選挙で自民党が勝利した場合は、民主党は応じる可能性が高い。民主党が自民党との差を50議席程度まで詰めた場合、国会のねじれ状況を解消するため政界再編が起きるのではないか」と述べました。これに対し、加藤元幹事長は「連立政権は必ず『おかしいのではないか』ということになる。ハト派もタカ派もみんないっしょになったら、国民の反発はすごいものがあるだろう」と述べ、好ましくないという考えを示しました。一方、野党側が参議院に福田総理大臣に対する問責決議案を提出して可決された場合の対応について、山崎氏が「解散・総選挙につながる可能性が十分にある」と述べたのに対し、加藤氏は「福田総理大臣は、問責決議案が可決されても総理大臣を続ける強い意志を持つべきだ」と述べました。11月19日 4時35分

加藤・元自民幹事長:「大連立の方向性は正しい」−−酒田・地元の講演会で /山形
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20071111ddlk06010149000c.html

 自民党の加藤紘一元幹事長は10日、酒田市内で開かれた地元後援会など主催の合同セミナーで講演し、自民党と民主党の大連立構想について「大連立を考える流れは正しく、これからもさまざまな動きとして出てくるだろう」などと語った。

 講演で加藤元幹事長は「小泉、安倍政権が残した傷は大きかったが、福田首相になって政治は少し落ち着いてきた」と現状を分析。その上で「与野党のねじれが続く中での大連立構想はうまくいかなかったが、何らかの話し合いの道を考えないと政治が動かず、物事が解決しない。これからも連立、政策協議についての大きな動きは出てくるだろう。各党とも話し合いに慣れていない。段取りをうまくすべきだ」などと述べた。【粕谷昭二】
毎日新聞 2007年11月11日


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