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自公保観察スレ
4019
:
とはずがたり
:2007/11/11(日) 01:27:23
>>4018-4019
民主が追い風で選挙して公明党を壊滅状態に追い込んで欲しいねぇ。
「解散は来年秋以降が望ましい」 公明・全国代表者会議
2007年11月10日(土)19:11
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2007111002160.html?C=S
公明党は10日、党本部で党大会に代わる全国代表者会議を開いた。井上義久・総合選挙対策本部長は「2大政党化の流れは依然として強く、民主党の支持率も高止まりしている。衆院小選挙区は至難の戦いだ」と指摘したうえで、解散・総選挙の時期については「来年秋以降にあるべきだ」と主張。当面は政策を実現し、与党として政権運営の実績を積み重ねたうえで有権者に信を問うべきだとの考えを示した。
会議の冒頭、太田代表は「国民生活を考えれば、年末年始の大事な時期にいたずらに政治空白をつくるべきではない。公明党は引き続き、来年度予算案と予算関連法案の成立に全力をあげていく」と強調した。
一方、出席者からは、福田首相と民主党の小沢代表との党首会談で「大連立」が持ち上がったことについて、「2大政党のはざまで埋没する不安が高まっている」などの声が相次いだ。これに対し、執行部側は「国民、国益のための政策を実現するには与野党の合意形成が不可欠。『公明外し』とは全く感じていない」(北側一雄幹事長)と理解を求めた。
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