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自公保観察スレ
3923
:
とはずがたり
:2007/09/14(金) 12:45:22
ほんと額賀って駄目だなぁ。あんなの選び続けているど田舎茨城県民の見識を疑う。
癒し系猿顔と誰かが云ってたけど総選挙の相手として福田は結構手強いかも。
福田氏優位、より鮮明に 麻生氏側「勝算はわからぬ」
http://www.asahi.com/politics/update/0914/TKY200709140136.html
2007年09月14日12時36分
自民党総裁選で、第2派閥の津島派から立候補を表明していた額賀財務相が出馬断念に追い込まれた。派内には若手を中心に決起を促す声が強かったが、参院側が福田康夫元官房長官への支持を固め、衆院側も額賀氏での一本化が困難になったためだ。党内各派の福田氏支持の流れは一層強まり、福田氏優位がより鮮明になった。
「お互いに問題意識を持っている。話し合いをしましょうということになった」。額賀氏は14日朝、都内の自宅前で、福田氏と会談することになったことを明かし、自らの思いを福田氏に託す意向をにじませた。
額賀氏に決起を促してきた若手はいらだつ。その一人は「額賀が出ないと決断すれば、我々が次の総裁選で額賀を推すことはない」と感情をあらわにした。だが、青木幹雄前参院議員会長が参院側を福田氏支持で固め、福田氏と同じ群馬県選出の笹川尭衆院議院運営委員長が福田氏支持を公言し、派内がまとまる見通しはなくなっていた。
同派のベテラン衆院議員は14日午前、「本当に急激に福田氏支持の流れができた。うちの額賀さんは何の根回しもなしに13日の昼間に出馬表明して、みんな『なんだそれ?』って感じだった」と振り返る。
一方、麻生太郎幹事長を支持する鳩山法相は14日、記者団に「非常に厳しい。各派が次々に福田氏支持を打ち出しているが、派閥の数だけで決まっていいのか」。別の閣僚経験者も「勝算はわからない。人事を尽くして天命を待つ」と語った。
派閥が次々「福田氏支持」 額賀氏断念 自民総裁選告示
http://www.asahi.com/politics/update/0914/TKY200709140102.html
2007年09月14日12時36分
自民党総裁選が14日告示され、元官房長官の福田康夫氏と幹事長の麻生太郎氏が立候補を正式表明した。安倍政権に批判的だった勢力に加え、伊吹派も新たに福田氏支持を打ち出すなど、派閥レベルでは福田氏支持が大勢となっている。小派閥を率いる麻生氏がどこまで支持を拡大できるかが焦点だ。津島派の総会で立候補の意向を示した財務相の額賀福志郎氏は、派内をまとめきれずに立候補を断念。福田氏を支持する。15日に立候補を受け付け、23日に投開票され、同日の両院議員総会で第22代総裁が選出される。
14日午前、東京都内で開いた町村派の臨時総会で、会長の町村信孝外相は「福田氏を次の総裁候補に全力で押し上げていきたい」と語り、拍手で了承された。これを受けて、福田氏は「平時ならやらない。平時じゃないからやらなければいけない。まさに緊急事態だ」と立候補を表明した。
これに先立ち福田氏は、党本部で古賀、谷垣、山崎各派の会長である古賀誠、谷垣禎一、山崎拓各氏と会談。谷垣氏ら3人はそれぞれ「地方の再生」「生活の重視」「アジア外交の重視」などの基本政策を提言した。これに対し福田氏は「ほとんど同感できる。これからもみなさんと相談しながらやっていきたい」と語ったうえで推薦を依頼した。
会談後、福田氏は記者団に「基本的な考え方で一致した」と説明。3派はそれぞれ、福田氏支持を確認した。
さらに、福田氏は伊吹派事務所で開かれていた臨時総会に出席し、立候補する意思を伝えた。これを受け、伊吹派も福田氏支持を決めた。
一方、麻生氏は14日午前、幹事長としての職務を二階俊博総務会長らに一任した。麻生氏を支援する党内各派の衆参議員は同日午前、都内のホテルの一室に集まり、立候補に必要な推薦人名簿づくりを始めた。
その後、合流した麻生氏があいさつに立ち、「ようやく幹事長の執行権を総務会長にお渡しできたので、晴れて出馬を表明したい」と語った。麻生氏周辺によると、すでに30人前後の推薦人候補を集めたという。
麻生氏は14日午後、党本部で記者会見をする。会見では、参院選惨敗で問われた「地方重視」などの政策も新たに加えた考え方を公表する方向だ。
13日に出馬の意向を表明した額賀氏は14日朝、記者団に福田氏と会談する意向を表明した後、都内のホテルで「一政治家として率直に語り合う」と述べて会談に臨んだ。
額賀氏が所属する第2派閥の津島派で、参院幹部は14日、額賀氏の出馬表明について「勢いというのも大事だが、軽率だ。額賀氏は出馬を思いとどまらざるを得ない」と指摘。額賀氏と福田氏の会談を通じて、福田氏支持で一本化するとの見通しを示した。
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