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自公保観察スレ
3887
:
とはずがたり
:2007/09/08(土) 19:25:37
熊本は県議の力が強いのかね?
自民党県連幹事長に前川氏浮上
ttp://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20070902200003&cid=main
八日の自民党県連大会を控え、新会長に内定した山本秀久県議(71)=当選八回、芦北郡区=は党運営の要となる幹事長を含む執行部人選で、週明けから最終調整に入る。党内では、女房役の幹事長に県議の前川收政調会長(47)=当選五回、菊池市区=の名前が浮上してきた。「ぎりぎりまで考える」と言う山本氏。初仕事となる三役人事が注目される。
党県連は八月二十五日の次期会長選考委員会で山本氏を会長に選出。内諾した山本氏は地元の芦北町にとどまり、党関係者や友好団体などの意見を聞きながら人事を練っている。
要職人事について、山本氏は「直前まで明かさない」と“貝”になっているものの、党運営の基本方針を「大胆かつ慎重」とし、「挙党体制と将来の人材育成に結び付く人事を進める」と明言。四十歳代ながら七月の参院選で事務総長を務め、現在、県連政調会長と県議団政審会長を兼務する前川氏が幹事長に起用されるとの観測が強くなってきた。
背景には、会長指名の幹事長ポストはベテラン県議が務めることが多かったが、今春の県議選で党県議(三十二人)が大幅に若返った点がある。加えて、前川氏は当選一〜四回の若手の支持も得ていることもある。
古参県議の一人は「党の改革には世代交代を進めることが不可欠」と言い、前川氏の任用は“山本方針”に沿うとの見方が徐々に広がっている。
同じく会長が指名する総務会長と政調会長には、いずれも当選四回の早川英明県議(60)=鹿本郡区、小杉直県議(61)=熊本市区、中原隆博県議(56)=同=らの名が取りざたされている。(毛利聖一)
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