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自公保観察スレ
3786
:
とはずがたり
:2007/08/06(月) 22:48:01
森の時も敗北の後ガス抜きが行われたが,今回は現実としての過半数割れが有るわけでガス抜きだけでは済まんわな。
大敗の自民党、首相への不満消えず
http://news.tbs.co.jp/20070802/newseye/tbs_newseye3625081.html
赤城農水大臣の更迭から一夜明けた2日、自民党内から、安倍総理の対応への不満が出るとともに、早期の内閣改造を求める声が強くなってきています。
2日、自民党では各派閥の総会が開かれ、赤城農水大臣の更迭のタイミング、そして安倍総理の対応に対して不満がくすぶりました。
「この参議院選挙で何を批判を受けたのかという分析が先になきゃ、その反省が先になきゃ。人事はその後の話」(自民党【谷垣派】 谷垣禎一 会長)
「敗因がどこにあるか、(安倍首相が)自らしっかり反省するのは大事なこと」(自民党【古賀派】 古賀 誠 会長)
「やっぱり、この責任をどうするかっていうのは出るでしょうね。出ざるを得ないと思いますよ」(自民党【古賀派】 金子一義 衆院議員)
また、党内からは9月はじめに内閣改造を行う方針について、早急に人事を刷新するよう求める声が強くなってきています。
「論功行賞(人事)はもう終わったから、『お友達内閣』をいち早く解消して、早く人心一新の姿を国民の前に示すのが必要」(自民党【山崎派】 山崎 拓 会長)
「幹事長も辞める、参議院会長も辞める、その後の人事も決めない、最悪だよ。毒矢が体に刺さったままで、どんどん毒が体に回っていって自民党が実質的には倒れる」(自民党【高村派】 村上誠一郎 衆院議員)
一方、参院選の投票日、森元総理や青木参議院議員会長らが一旦は、「安倍総理の辞任はやむを得ない」との認識で一致していたことが明らかになりました。
安倍総理の後見役、森元総理と青木参議院議員会長、そして中川幹事長が都内のホテルで会談し、その場で、「これは辞めるしかない」「再登板もあるので、そんなに傷がつかないうちに退いた方がいい」という認識で一致。出席した幹部周辺によると、後任の最有力候補としては福田元官房長官が念頭にあったとしています。
この会談を受けて中川幹事長が総理公邸へ向かいましたが、安倍総理が「どのような結果でも辞任はしない」と決断をしていたことから、森元総理らは総理続投を受け入れたということです。
2日夜、当の森元総理は記者団に対してこう答えました。
「せっかく今、衆議院で安定した勢力があるわけですから、そんなに簡単に船頭を移し替えたり、船を乗り換えたりすることは政治の混乱を招く」(森 喜朗 元首相)
(02日23:10)
安倍首相の衆院選前退陣論浮上
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070802-236065.html
自民党で2日、参院選惨敗を受けた安倍晋三首相(党総裁)の対応をめぐり、当面は続投を容認するものの、党の「顔」を代えないと「衆院選は戦えない」(閣僚経験者)として、次の衆院選前の退陣は避けられないとの見方が浮上した。
参院選をはさみ安倍内閣支持率の低迷が続く中で、議員らの危機感が表れた。自民党の森喜朗元首相、青木幹雄参院議員会長、中川秀直幹事長が参院選当日に退陣不可避との認識を首相に伝達していた経緯が明らかになったことも、首相の求心力低下に拍車を掛けている。
党執行部は2日午後に参院選総括委員会の初会合を開き、態勢立て直しに向けた敗因分析を始めたが、政権基盤の弱体化は覆い隠せない状況だ。
金子一義元行革担当相は記者団に「衆院選に向けて首相で態勢を立て直せるか、いろんな意見が出るだろう。野党は衆院選に追い込もうとしており、どこまで支えられるか。非常に心配する」と強調した。
中谷元・元防衛庁長官も「今のままでは次の選挙は話にならないと多くの人が肌で感じている」と指摘。参院選で落選した保坂三蔵元経済産業副大臣は「安倍首相で衆院選を戦えるのかとの声が出ているのは事実だ」と述べた。
このほか「内閣支持率が30%を切るということで、(政権は)動きが取れなくなる」(山崎拓前副総裁)、「(森氏ら三者会談での認識は)非常に健全だ。支えた人たちの意見を受け入れられるかも大将の資質だ」(村上誠一郎元行革相)との発言も相次いだ。
[2007年8月2日21時54分]
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