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自公保観察スレ

327とはずがたり:2004/02/21(土) 21:18
マックスウェーバーと田中六介に「保守本流」を学んだ古賀の次の一手は?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040221-00000100-kyodo-pol
「ポスト小泉」へ始動 古賀氏、第3の選択肢提示

 自民党の古賀誠元幹事長が、派閥の枠組みを超えた活動を本格化、夏の参院選後をにらみ「ポスト小泉」の受け皿づくりの動きを活発化させている。自民、民主両党の二大政党化で「小泉−菅対決」に注目が集まる中、自民党内の非主流派を糾合、第三の選択肢をアピールする戦略だ。
 古賀氏は年明け早々、地元福岡の会合で「大衆迎合の政治から、いかに保守本流の政治にギアチェンジするかが私に与えられた使命」と「保守本流政権」樹立を目指すと宣言。その後も自衛隊イラク派遣など小泉純一郎首相の外交政策に対し「平和を脅かす」と批判のトーンを強めている。
 18日には、無派閥の野田聖子元郵政相のほか橋本、堀内、高村各派の中堅、若手議員が古賀氏を囲む「花龍会」の会合をことし初めて横浜市で開催し、結束を確認。その2日前には麻生太郎総務相、平沼赳夫前経済産業相らとの「士志の会」で、夏の参院選に敗北すれば政局が流動化するとの認識で一致した。(共同通信)
[2月21日15時58分更新]


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