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自公保観察スレ

2685新進党最強野党論者:2006/11/17(金) 23:38:16
最早確定的となった造反組みの復党問題ですが、年末12/20以降はテレビ番組の編成が特番モードに入っていくのではないでしょうか。つまり、報道ステーションや、テレビタックルとか、朝ズバとか、の通常放送は終了すると。そして、それらの通常放送が始まるのは2週間後。古館や、筑紫や、みのや、草野仁やらのメディアスクラムによる造反復党批判を少しでも小さくして、支持率の目減り分を極小化させて、参院選挙に臨むのなら、そのタイムスケジュールを利用しない馬鹿はいないはず。造反組みを復党させるのは、その年末のドサクサに紛れ込ませるのがベストではないかと。しかし何故か、「11月中の復党も」とニュースは流れます。何か、そこに理由はあるのでしょうか? 1.今月中復党の可能性を匂わせておいて、結局年末のドサクサに間に合うかどうか、だから早めにスケジューリングしておいて政界・メディア界の「心の準備体操」を設けているのか。 2.ぶっちゃけ元々12月の年末ドサクサ復党を念頭においているが、それだと余りにも露骨なために、敢えて「11月復党もあるかも」的な情報は流しておいて、結局「ずれ込んだ為に12月の復党になってしまっただけで、意図的なものではない」的なカムフラージュなのか。 3.「嘘も百回言えば本当になる」じゃないけど、造反復党のニュースを定期的に小出しで流すことで、段々と「世の中的な既成事実の構築」を図って、本番の12月ドサクサ年末復党の際の国民の批判を少しでも減らす。本番の前の前戯というか。「絶対嫌!」→「嫌!」→「嫌なような」→「手順を踏んでよ」→「上手く口説いてよ!」→「ムードは?」→「電気消して」 この流れを構築したいんだろうけど。


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