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自公保観察スレ

2302小説吉田学校読者:2006/05/28(日) 08:21:39
世上、これを口先介入という。
それはそれとして、今の自公連立の流れは、竹下・野中とのパイプが淵源であります。竹下とのパイプは、田中派とのパイプが基本となっております。そのパイプが出来たのは、日中国交のころからとも言われていますが、本格的に自民とのパイプ作りが着手されたのは二階堂擁立劇あたりからといわれております。その擁立劇を仕掛けた1人は竹入元委員長で、擁立劇以後、公明党は「自公民」路線に転換を図ることになりました。その延長上に自公連立の現在があるのです。つまり、今の連立の隠れた立役者に竹入氏がいるわけであります。だから仲直りしなさい。

「誰が次の総裁でも連立は維持」 神崎公明党代表
http://www.sankei.co.jp/news/060527/sei114.htm

 公明党の神崎武法代表は27日、北海道登別市内で講演し、9月の自民党総裁選について、「安倍晋三官房長官対福田康夫元官房長官だという流れができあがった」と述べた。
 神崎氏は、安倍氏が7月に行われる主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)以降に出馬表明する意思を明らかにしたことについて「先制パンチをいよいよ出したようだ」と指摘。「福田氏が受けて立つかどうかが焦点。福田氏が立たないなら、第三の候補が登場する可能性もある」と語った。
 また、「どなたが総理総裁になろうとも、公明党は引き続き連立政権を維持する予定だ。自民党の総裁の相手方も同じ気持ちでいることは間違いない」とも述べ、総裁選後も自公連立を維持したい意向を明らかにした。


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