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自公保観察スレ
2153
:
とはずがたり
:2005/08/28(日) 12:35:25
民主党@横山,津島@自民党,渋谷@津島後継,升田@木村系の争いか。
津軽は二大政党制じゃなくて津島家vs木村家の二大名家制だねぇ。。
2005年08月25日木曜日
衆院選企画=決戦の構図(下)完
1区・陣取り合戦
http://www.mutusinpou.co.jp/news/05082807.html
9・11衆院選で、本県1区からは六人が出馬を予定、保革の政党公認に無所属候補が絡む混戦模様となった。八日の解散以降、各陣営はそれぞれの支持層や組織への働き掛けをはじめ、新たに自陣引き込みを図る「陣取り合戦」を精力的に展開してきた。争点とされる郵政民営化問題はかすみ、自民分裂が選挙戦に及ぼす影響が注目を集めたが、序盤の“駒組み”はほぼ終わった。
地域、職域と縦横に張り巡らせた自民党の組織基盤が優位な前職の津島雄二氏は、大票田の県都で佐々木誠造青森市長の全面的なバックアップを受ける。
同市長選で対立候補を推した民主新人の横山北斗氏に対し佐々木氏は「名前は(支援)リストにない」と敵対心をむき出しに。今年四月の市長選で七万一千票余を集めた後援会も「熱が冷めていない。ちょうど良い時期の総選挙」(幹部)と血気盛んだ。
一方、十期連続当選からくる「有権者の飽き」(党関係者)は否めないが、「消去法でいけば、残るのは津島氏しかいない」(成田守五所川原市長)と公言をはばからない首長や選対関係者は多い。さらに比例東北ブロックに党独自候補を持たず「比例は公明」との方針を打ち出して公明党と連携を深めるが、「支持者からアレルギーも聞かれる。連立の枠組みで理解を求めたい」(青森市議)という悩みも。
しかし、地方の財政や景気に雪解けが全く見えない中、東北新幹線新青森駅の早期開業をはじめ地域の各種事業予算にかかわる「国政、県政(三村知事)とのパイプ論」が有効に働き、求心力の源になっているようだ。
二度目の挑戦となる横山氏は「相手は津島氏ただ一人」と一点に照準を定め、雪辱を期す。前回選は青森市で津島氏を約三千票上回ったものの、五所川原市と郡部の劣勢が敗因となった。これを教訓に1区全市町村に後援会を設けたほか、北五と東郡で市町村議員の支援組織を結成。民主からの出馬で「一、二万は離れるだろう」(横山氏)と見る支持者のばん回に余念がない。
連合青森は青森市長選などでの横山氏の対応にいまだ不満を隠せない。推薦を決めたものの手続きで難航し、イメージダウンをもたらした。選挙戦に一枚岩で臨むのは難しく分裂気配だが、前回選の同党公認は約一万三千票を集めており、一定の加勢が見込めそうだ。
世代交代を訴え自民党に反旗を翻した新人の升田世喜男氏(無所属)は、主力地盤の北郡で県議選二期連続トップ当選と抜群の知名度。木村守男前知事系を中心に中泊町議など北郡で十三町議、五所川原市で三市議を固めた。
選対関係者は青森市内での出遅れを懸念するが、同市選出だった毛内喜代秋元県議と系列二市議の協力を仰ぎ、巻き返しを図る。前回と比べ「北郡で津島氏、市部で横山氏の票を多く削る」(関係者)との見方が有力だ。
元津島氏秘書で新人の渋谷哲一氏(無所属)は、二〇〇三年県議選(次点)からほぼ休みなしで街頭演説を行い、無党派層に食い込む。自民党改革と二大政党制の確立、世代交代を訴えてきた。自前の後援会や高校同窓会メンバーなどボランティアが事務所スタッフを務め、秘書時代に東郡を担当、両親は北郡出身と郡部に足掛かりを持つ。
津島氏支持者の切り崩しには全く関心がない様子で、街頭演説を中心に支持を呼び掛けるスタイルを徹底する方針だ。
共産新人の高柳博明氏、社民新人の仲谷良子氏の革新勢は比例票の底上げが主眼。比例議席の死守を目指す高柳氏は、国政に三度挑んだ知名度と「たしかな野党」をキャッチフレーズとする公約を武器に、目まぐるしく街頭演説をこなす。仲谷氏は出馬表明が遅れたが、前青森市議としての実績や知名度、唯一の女性候補として浸透を図る。
(衆院選取材班)
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