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自公保観察スレ

2110とはずがたり:2005/08/25(木) 13:45:39
衛藤 晟一 無=自県・(公県)

>郵政民営化問題への考え方や、新党に参加しない意思を確認できたことを重視
衛藤は当選後は郵政賛成派として頭下げて自民に入れて貰う負け犬作戦か?

公明党県本部、衛藤晟一・前議員支援を決定〜衆院選大分
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news002.htm

 公明党県本部は24日、自民党との選挙協力について幹事会で協議し、大分1区から無所属で立候補する「反対票組」の衛藤晟一・前議員(57)を実質的に全面支援する方針を決めた。3区は岩屋氏の推薦を決定し、党本部に申請した。

 終了後に会見した竹中万寿夫代表によると、衛藤氏との間で、郵政民営化問題への考え方や、新党に参加しない意思を確認できたことを重視。支援する自民党大分市連や後援会から「比例選は公明党で全面的に取り組む」との条件で協力要請もあり、過去の実績なども考慮して全会一致で支援を決定した。

 ただ、連立政権を組む自民党との関係に配慮して機関決定は避けることとし、県内で10万5000票の比例票を獲得するため、実を取った形となった。同じく大分1区で、自民党公認で立候補する佐藤錬・前議員(54)については、「(衛藤氏支援を)機関決定しないことが、最大限の配慮」と説明した。

 竹中代表は「機関決定はしなかったが、実体的な支援であり、気持ちは推薦と同じ。前回以上の取り組みで、勝たせるための戦いを進めていく」と強調した。

 この後、竹中代表は、衛藤氏陣営の集会に出席し、支援決定を報告。衛藤氏は「公明党の支持がなければ当選ラインにはいかない。比例で恩返しさせていただきたい」と感謝の言葉を繰り返した。
(2005年8月25日 読売新聞)


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